函館市】恵山中学校 1年S組の英語で研究授業を行いました。
昨日11月12日(火)に、1年S組の英語で立花教諭が研究授業を行いました。内容は、1年生の教科書を使った「Whichの文を読んで、答え方を考えよう。」というものでした。

札幌市】開成小学校 <本校でのICTを活用した取組について>
31日(木)、【北海道教育大学 未来の学び協創研究センター 副センター長 佐藤正範先生】に御来校いただき、本校でのICTを使った授業の参観や、先生方のICT研修を行っていただきました。  写真は、2年生の道徳でオクリンクを活用して互いの考えを見える化して協働的な学びにつなげる学習です。  もう一つは1年生の生活科でプログラミングソフトViscuitを使って、課題にそった動きを再現するために端末を操作する学習です。  また、放課後には先生方も研修会に参加し、ICT機器の操作を通して、実践的に学ぶことができました。  ICT機器の活用は手立てであり、よりよい授業を行うためにはねらいを明確にし、子どもたちにどんな力を身に付けさせるのかを今後も大切にした授業実践を積み重ねていきます。

利尻町】仙法志小学校 5・6年生 総合的な学習の時間
5年生:利尻のまち自慢ポスターづくり、6年生:修学旅行自主研修まとめ をしました。

石狩市】花川南小学校【他の子との対話から学ぶ時間をどう工夫するか】
今日(17日)の国語の授業は、上記テーマが一つの柱となっています。子どもがひとりでじっくり考える時間も大切ですが、「対話」は今の学校現場では、重要なワードとなっています。 先生は、子ども同士の対話を深めるためにどんなことばがけ(質問)をするか、研究しているところです。タブレット持ちよって、他の子に自分の考えを伝えます。

札幌市】真駒内公園小学校 1年生が国語の新出漢字の練習や算数の計算練習をクロームブックを使って学習していました。
1年生が国語の新出漢字の練習や算数の計算練習をクロームブックを使って学習していました。4月に比べると、しっかりと集中して取り組んでいます。 今日は、不審者対応の避難訓練をしました。玄関の近くの教室に居る不審者を先生方が警察が来るまで待機していたり、各教室では鍵を掛けて静かにしている練習をしました。体育館で、合図の言葉や自分だけではなく友だちの命も守る方法だと確認しました。 あいさつのアーチいっぱい大作戦のファイナル、順調に進んでいます。休み時間にはカードを貼る作業を手伝ってくれています。

札幌市】【1年生 クロームブック】
はやく課題が終わったら、クロームブックを使って学習します。

函館市】ICTを使った授業での「めあて」と「振り返り」について
 10月18日(金)にSB教室で行われていた英語の授業を見たとき、ディスプレイの画面に日にちごと、個別の「めあて」と「振り返り」が表示されていました。下の左側の写真です。見えにくいので、ここに書き出しますが、左下には「めあて Unit6-1の単語テストで18点中、15点をとる」とあり、その下には振り返りで「①達成できた。②声を出してできた。③これから頑張りたいことは…」とありました。これは最近使用を始めたPadlet(パドレット)というアプリを使って、日にちごとに授業の「めあて」と「振り返り」をデータで保存している様子です。前回取り組んだことも入力してあるので、自分の学習の様子がわかりやすくなっています。このように、本校では一人一台端末を使って様々な学習に取り組んでいます。

函館市】1年生社会で研究授業を行いました。
昨日10月16日(水)に、1年生社会で須藤教諭が研究授業を行いました。内容は地理の中国の農業で、地域ごとに違う作物が作られていることについて考えるというものでした。さまざまな中国料理(下の左端の写真)から、地域ごとに作られている農作物について個別に調べ、個々のタブレットで「Padlet(パドレット)」というアプリを使って調べたことを入力(下の右端の写真)し、さらに農作物が地域によって違う理由を考えました。自分の考えを進んで発表する様子や、教科書・ネット・地図帳などいろいろなツールを使って、調べ方を工夫する姿が見られました。

札幌市】和光小学校 札幌市では、今年度から「心の健康観察」アプリの導入を始めました。
本校でも、高学年から利用を進めております。体の調子、心の調子、心配なこと・相談したいことなどを画面で答え、気になる子どもには、声かけ・相談にのるという動きを進めております。アンケートの内容は、高学年の子どもたちに考えさせ、子どもたちが答えやすい方式を用いるようにしました。今年度、和光小で大事にする「子どもの声」を生かした運用を図っています。先行導入の6年生、登校したらすぐにアプリに入力というスタイルです。

函館市】社会科研究授業
5時間目、2年A組で社会科(地理)の研究授業を行いました。函館市中学校社会科教育教育研究会と連携していて、いろいろな学校の社会の先生が参観に来られました。  本時の学習課題は「なぜ中央高地の産業はさかんなのか?」です。生徒たちはクロームブックを活用しながら自分の考えをまとめたり、お互いの意見を交流したりして、課題解決に取り組んでいました。教室の後ろにずらりと並んだ参観者の前で発表するのは、とても緊張したと思います。その中で最後まで授業に集中していて立派でした。

【北海道】