GIGAスクール構想等に関する【苫小牧市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
(苫小牧民報)通信環境に課題も 授業活用増えICTスキル向上 苫小牧市 1人1台タブレット2年目 2022/8/3
児童生徒1人に1台のタブレット端末を導入して2年。苫小牧市内の中学校は、授業でのタブレット活用機会が増えてICT(情報通信技術)スキルの向上が見られる一方、通信環境が不安定になるなど学校や自宅での使用に課題も見つかっている。
(北海道新聞)中1ギャップ解消へ連携 苫小牧東中校区 ICT教育研究へ部会/小中乗り入れ授業 2022/6/15
苫小牧市立東中学校(270人、五十嵐昭広校長)の校区で、小学校から中学校への進学時の環境変化に悩む「中1ギャップ」を防ぐ取り組みが進んでいる。授業でタブレット端末などを使う情報通信技術(ICT)教育が昨年度から本格導入されたことを受け、円滑な指導方法を研究するICT教育部会を今春、新設したほか、小中学校の教員が互いの学校に出向く「乗り入れ授業」を行うなど、教育環境の整備を先んじて推進している。
(苫小牧民報)市内小中学校でタブレット活用始まる 21年度から1人1台 「興味持って学習できる」
児童、生徒に1人1台のタブレット端末を配備する国のGIGAスクール構想に基づき、苫小牧市内の小中学校全39校で今月末までに、1万3450人分の端末と使用環境が整う。2021年度からの本格導入に向け、すでに使用環境が整備された一部の小中学校…
市教委がタブレット研修 小中教員、活用方法など学ぶ
(苫小牧民報読者限定)苫小牧市教育委員会はこのほど、市内全小中学校の教員を対象にICT(情報通信技術)研修をビデオ会議システムで行った。
苫小牧市教委 全小中学生にタブレット、オンライン授業も可能に
苫小牧市教育委員会は今年度、全小中学生約1万3450人に学習用タブレット端末を貸与できる環境を整備する。児童生徒が効率よく効果的に学びを進める教育ICT(情報通信技術)環境の整備が目的。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【苫小牧市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ