【鯖江市】神明小学校 9月26日(金)
4年生の図工では、「幸せを運ぶカード」の制作に取り組んでいます。
届けたい相手はそれぞれ違いますが、どの子も「幸せな気持ちになってほしい」という思いを込めて、丁寧にカードを作っています。
色や形、メッセージの言葉選びにもこだわりながら、相手の笑顔を思い浮かべて作る姿がとても印象的です。 「おばあちゃんに届けたい」「友だちに元気をあげたい」など、子どもたちの優しい気持ちが作品に表れていました!
子供がつくるものには、見る人の心をあたためる力がありますよね!
子供たちの思いが、カードに乗って、きっと誰かのもとへ幸せを運んでくれることでしょう。(^^♪
【鯖江市】鳥羽小学校 4年生 プログラミング学習
4年生が、Ichigo Jam(イチゴジャム)を活用したプログラミング学習に挑戦しました。
イチゴジャムとは、日本で作られている、小さなコンピューターです。
自分で簡単なゲームを作ったり、電子工作をしたりできます。
4年生では、電子機器をつないで回路を作り、プログラムを入力して、ゲーム作りを体験しました。鳥羽小学校ではクラブの時間にも行っています。
写真は、本日(9/16(月))群馬県の教職員の皆さんによる授業見学の様子です。
【小浜市】口名田小学校 収穫の秋
今日は気温が上がって業間マラソンで子どもたちはけっこう汗をかいているようです。まだ汗も乾ききらない3限目。4年生は理科室で水の行方について話しています。
詳しくは分からないのですが、地面の水がどこへ行くのかというようなお話かと思います。
初めの子の意見に対して考えを述べています。
【福井市】岡保小学校 メダカの卵の観察と委員会活動
5年生は、理科の授業でメダカの卵の観察を行いました。水草の間から小さな卵を見つけ出し、タブレットを使ってその様子を丁寧に記録していました。中には、卵の中で動いている様子までしっかりと映している児童もいて、驚きと発見がいっぱいの観察となりました。
放課後には、夏休み前の最後の委員会活動が行われました。タブレットでこれまでの活動をふり返ったり、夏休み明けに向けてのアイデアを出し合ったりと、どの委員会も活発な話し合いが見られました。夏休み明けの活動も楽しみですね。
【福井市】岡保小学校 夏に向けて、風鈴づくりと福井市の紹介地図づくり
2年生は、紙粘土を使って風鈴づくりに取り組んでいます。この日は、風鈴の舌の下につける短冊に、思い思いのイラストを描いていました。夏にぴったりの、涼やかな音が響く風鈴が完成するのが楽しみです。
一方、3年生は社会科の学習で、グループに分かれて福井市の紹介地図を作成していました。これまでに調べた内容を、タブレットを使いながら一枚の地図にわかりやすくまとめていて、それぞれのグループの工夫が光っていました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化