【北九州市】敬愛小学校 (2年生)笑顔が弾ける手作り演奏会
こんにちは。校長の龍です。
校舎を歩いていると、2年生の教室から、トントン、シャカシャカと賑やかで楽しげな音が聞こえてきました。
図工の「音づくりフレンズ」の時間です。
子どもたちが挑戦していたのは、箱や輪ゴムなどを使ったオリジナル楽器づくり。
マラカス、琴、たいこ、ギター(バイオリン)。
作りたいものを自分で選び、世界に一つだけの楽器を生み出します。
「こうすると、音が鳴るよ!」
「ここに輪ゴムを通して・・・」
色紙を丁寧に切って貼ったり、輪ゴムの強さを調整したり。
試行錯誤しながら手を動かす姿に、子どもたちのあふれる創造性を感じました。
そして、楽器が完成すると……。
誰からともなく集まって、自然と素敵な「演奏会」が始まりました。
「見て見て!こんな音がするよ」と見せ合ったり、教室中が、子どもたちの笑顔と楽しい音色で包まれました。
自分で作った楽器だからこそ、奏でる喜びもひとしおのようです。
この活動では、物を作る楽しさはもちろん、音の響きを感じ取る感性や、友だちと楽しみを共有する心が育まれています。
こうした豊かな体験の積み重ねが、子どもたちの心を耕していきます。
もしご家庭に楽器を持ち帰りましたら、ぜひ「小さな演奏家」たちの発表会を開いてあげてください。
そのときは、たくさんの拍手をお願いいたします。
【北九州市】敬愛小学校 (5年生)実験×AI!小さな科学者たちが挑む最先端の理科授業
こんにちは。校長の龍です。
「水に食塩を溶かしたら、重さは変わるのかな?」
今日は、そんな疑問に向き合う5年生の理科室を訪ねました。
まずは、授業の目標を自分で立てることからスタート。
「変わる」「変わらない」それぞれの予想と、その理由もしっかりと考えます。
ただ実験をするだけでなく、「なぜそうなるのか?」を自分の言葉で考える。
このプロセスが、子どもたちの科学的な思考力を育てていきます。
いざ、実験開始です。
溶かす前の重さを量り、食塩水を作って、もう一度量る。
子どもたちは、実験の様子や結果をタブレットで撮影し、動画や写真にまとめて提出します。
ICT機器を活用することで、クラス全員の実験結果を瞬時に先生が把握でき、みんなで考察を深めることができました。
そして、ここからが敬愛小学校ならではの学びの時間です。
授業の振り返りには「スクールAI」を活用しました。
学んだことを入力すると、AIが「それはどうしてだと思ったの?」など、さらに深掘りする質問を投げかけてくれます。
AIとの対話を通じて、自分たちの気づきをより確かな知識へと変えていく子どもたち。
早く課題が終わった児童は、AIドリル「Monoxer」を使って知識の定着を図るなど、一人ひとりのペースに合わせた学びが展開されていました。
自分の手で触れるアナログな実験と、最新のAIテクノロジー。
この二つが融合した授業の中で、目をキラキラさせて探究する子どもたちは、まさに「小さな科学者」そのものでした。
これからも、子どもたちの知的好奇心を刺激するワクワクするような授業を実践していきます。
【北九州市】敬愛小学校 (1年生体育)なわとびカードに挑戦!
こんにちは。校長の龍です。
1年生がアリーナで縄跳びの練習をしていました。
先生が縄跳びカードを準備してくれて、iPadに送信。
その縄跳びカードには様々なミッションがあって、子どもたちは合格目指して頑張っています!
ひっかかっても何度も何度も挑戦していました。
先生が飛ぶタイミングを教えてくれて、跳躍回数が増えた児童も。
気温が低い日でしたが、みんな元気いっぱい身体を動かしていました。
1月末には縄跳び大会があります。冬休み中も頑張ってくださいね!
【北九州市】敬愛小学校 (3年生理科)AIも活用!?光れ、豆電球!
こんにちは。校長の龍です。
今日は3年生の理科の授業の様子をご紹介します。
テーマは「電気回路の実験」。
子どもたちが目を輝かせて取り組む姿が見られましたので、その様子をご紹介します。
授業の冒頭、まずは前の時間の振り返りからスタートです。
前回は、乾電池と豆電球をつないで、明かりがつく回路の仕組みについて学びました。
ここで先生が用意したのは、なんと最新のAIツール「NotebookLM」を使って作成した短い動画です。
子どもたちが前回の授業の終わりに書いた「1時間のまとめ」をもとに、先生がAIを使って振り返り動画を作成されたそうです。
動画が流れると、教室は静まり返り、子どもたちの目は真剣そのもの。
「あ、これ僕が書いたことだ」「なるほど、そういうことだったのか」と、自分の言葉が反映されていることにうなずきながら、しっかりと前時の学びを思い出していました。
ICTを活用することで、自分たちの学びが形になる喜びを感じているようでした。
さて、いよいよ本時のメインテーマへ。
「豆電球の中の、見えない部分はどうなっているんだろう?」
今日はここを一歩踏み込んで考えます。
まずは豆電球の中の回路の仕組みを予想し、ロイロノートを使って先生に提出。
そして、その予想を確かめるために、「ソケットなし」で豆電球を光らせる実験に挑戦です!
これが意外と難しいのです。
「あれ?つかないなぁ」
「ちがうな〜、こっちかな?」
「先生!つきません!」
教室のあちこちから、困惑と興奮の入り混じった声が聞こえてきます。
でも、ここからが敬愛の児童のすごいところ。
「ここにつなぐといいんじゃない?」と友達と話し合ったり、乾電池の当てる場所を微妙に変えてみたりと、諦めずに試行錯誤を繰り返します。
そして……
「あ!ついた!!」
「光ったー!」
無事に豆電球が点灯した瞬間、子どもたちは大喜び!
パッと顔が明るくなるその瞬間は、見ていて本当に嬉しいものです。
最後は、なぜ光ったのか、その理由をiPad上の回路図に書き込んで先生に提出。
「失敗しても、考えて、試して、解決する」
そんな探究心の芽が、またひとつ大きく育った1時間でした。
デジタルとアナログ、そして子どもたちの豊かな発想力が融合した、とても素敵な授業でした。
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Youtube公式チャンネルでショート動画もご紹介しています。
子どもたちの大発見の様子をどうぞご覧ください!
【北九州市】敬愛小学校 Ai Growで非認知能力を測定
おはようございます。校長の龍です。
今月中旬に、4・5・6年生対象で、非認知能力を計測するテスト「AI GROW」を実施しました。
AIと相互評価により、子どもたちの思考・判断・表現力や主体性などといった資質・能力(コンピテンシー)とその成長をはかるテストです。
このテストは、2019年4月のサービスリリース以来、約500校が実施しているそうです。
非認知能力は、本来は数値化することができない力であると言われていますが、このツールを使うことによって参考データを算出することができます。
今回のテストでの結果を参考に、これからも非認知能力を高めていきましょうね!
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化