玖珠町】塚脇小学校 北海道とつながった! 3年生オンライン交流(第1回)
11月5日(水)、本校の3年生が北海道・新ひだか町立高静小学校の3年生とオンライン交流をスタートしました。第1回目はお互いの自己紹介と町紹介です。「おすすめのスイーツは?」「観光スポットはどこですか?」などと質問も活発に飛び交い、子どもたちは興味津々。次回までにお互い調べて回答することになりました。次回は12月中旬に実施予定。いよいよ「塚脇祇園」の魅力を発表します!

玖珠町】塚脇小学校 4の1 理科の授業
4年生が理科で「雨水のゆくえ」の単元を学んでいます。雨天時の本校校庭の様子を動画で視聴。子どもたちは、「川みたいに水が流れている」という生活経験を振り返りながら、「なぜ水たまりができるのだろう」と根拠のある予想や仮説を立てました。 その後、グラウンドでじょうろの水を雨水に見立てて実験し、Chromebookで記録。ICTを活用した問題解決能力の育成を進めています。

豊後高田市】「豊後高田市教育委員会後援」小学生向けプログラミング体験会開催
合資会社イーシス(本社:大分県豊後高田市)は、地域のICT向上支援として、小学生から高校生、さらに社会人まで一貫して学べる学びの場を展開しています。 このたび、その入口となる小学生向けプログラミング体験会(当面は小学校3~6年生対象)が豊後高田市教育委員会の後援を受けることになりました。 体験会は 1回50分/教材費1,000円/予約制 で実施し、パソコン操作基礎・タイピング基礎・Scratchを使ったゲームづくり体験(プログラミング的思考の基礎)を行います。 ※後援対象はこの小学生向け体験会に限られます。

玖珠町】塚脇小学校 3の2 社会の授業
社会科で「畑ではたらく人びとの仕事」を学習しています。この日は、玖珠町のしいたけ・花づくりと、以前学習した姫路市のれんこんづくりを比べ、農家の方々が大切にしていることを考えました。子どもたちはベン図を使い、栽培の工夫や努力、仕事への想いを熱心に整理し、発表していました。地域の産業を学ぶことを通して、子どもたちの視野がぐんと広がっています。

臼杵市】臼杵支援学校 ICT研修を行いました
10月29日に、全職員で第3回ICT研修を行いました。本校のICT教育サポーターの後藤さんが講師として、講義をしてくれました。 今回のテーマは 「生成AIによる教材作成」です。 後藤さんが準備してくれた資料を見ながら、実際にそれぞれで 生成AIを使ってICT教材を作成してみました。 AIに 作ってほしい教材を打ち込むだけでできるので、みんな、楽しみながら取り組めました。 作りたいイメージや条件を細かく入力すると、よりよい教材ができるようです。 これからの子どもたちへの教材作成に 役立てたらと思っています。

【大分県】