四国中央市】金生第一小学校 【2年松組】国語科 なかまのことばとかん字
今日の国語では、なかまのことばとかん字を学習しました。 ことばを仲間分けしたり、何の仲間か考えるときにChromebookを使いました。Chromebookを使うと子どもたちはいつもよりも集中して楽しそうに学習に取り組んでいました。 Chromebookで仲間分けをした後は、近くの人と話し合う時間を取りました。みんなの分け方を見て分け方が一緒だった人と話し合ったり、違う分け方をしている人と比べてみたりしていました。

今治市】立花小学校 授業の様子
5年生は算数の「最大公約数」の授業でした。5年生算数の難しくなるところです。 みんな、真剣に取り組んでいました。 48と60の最大公約数が分かった人から、先生に耳打ちするシステムでした。 4年生は、社会科の学習でした。 ロイロノートを使って、先生の質問をロイロノート上のノートに答えを書いて、先生に送信しました。 みんな、タブレットをしっかり使いこなしているので、ほっとしました。 放課後の陸上部は、昼間の雨により運動場が使えないので、体育館で行いました。 様々なダッシュを行い、反応性や俊敏力アップのためのトレーニングを行いました。

宇和島市】宇和島東高等学校 復興の風景を描くー東京大学院と連携した防災の学びー
令和7年8月20日、東大大学院生とオンラインミーティングを通じて、南海トラフ地震による被害を想定したまちづくりに関する、ワークショップを行いました。サポートしていただいているのは東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻都市デザイン研究室の学生の皆さんで、本校の防災教育に継続的に協力していただいています。 商店街やきさいや広場をフィールドとして、まちの事前復興をすすめるプランの実現化を目指すものです。 今回はmiroによる共同編集で、暮らしの中での気づきや、未来の成果についてイメージを具体化させていきました。 次回は宇和島に直接、大学院生が来られて共同研究を進めていきます。宇東×東大の取組に是非、ご注目ください!

四国中央市】川之江北中学校 校内ICT講座
8/1(金)と8/8(金)の2日間で、校内ICT講座が開催されました。この取組は今回が初めてで、生徒会本部役員の大平さんが講師を務め、行われました。  1日目の8/1(金)は初級編ということで、「scratch」というビジュアルプログラミング言語を使って、自分のオリジナルゲームを作るというものでした。講座の前半では、講師の大平さんがスライドを用いて丁寧に説明を行い、参加生徒は一つ一つの操作について理解を深めていました。後半では、実際に個人でゲームを作っていきました。ベースとなったゲームは「りんごキャッチゲーム」というもので、上から落ちてくるりんごをネコのイラストのキャラクターがキャッチするというゲームです。このネコのキャラクターを別のものに変えたり、操作したときの動き方、りんごの落ち方などをプログラミングを用いて、改良していきました。講座の最後にはそれぞれの作ったゲームを紹介し合って、新たな気付きにつなげました。  2日目の8/8(金)は中級編で、テーマは「身の回りの問題をプログラミングで解決」でした。最初に、参加生徒がそれぞれ身の回りで「こんな事ができたら良いな」ということをたくさん出していき、その中からプログラミングを活用して解決できるものを探し、実践していきました。大平さんが例で挙げてくれたのは、「計算の学習を楽しくできれば、学習への意欲も挙がるだろう。」というもので、計算問題を解くことで敵を倒し、様々なアイテムを手に入れるというものでした。このゲームの紹介の後、実際に活用できそうな場面を出し、プログラミングを行いました。講座の最後には、scratch以外のプログラミング言語の紹介もあり、今後につながる学習になりました。  テクノロジーが急速に発展する中で、学校のカリキュラム以外にも実生活なスキルはたくさんあるので、今回の講座をそのスキルを伸ばす一つにしていってほしいです。

四国中央市】中之庄小学校 オンライン登校日②
今日は、夏休み2回目のオンライン登校日でした。画面越しでしたが、子どもたちの元気に夏休みを過ごしていることが分かり安心しました。 残りの夏休みも、元気に楽しく過ごしてくださいね。 次に会うのは、2学期始業式です。みんなが元気に登校してくるのを楽しみに待っています!

【愛媛県】