橋本市】学文路小学校 2日の授業風景
4年生の理科では「夏の生き物」の単元で、タブレットで夏の生き物を探して、絵と調べて分かったことをノートに書きました。

橋本市】学文路小学校 1日のクラブ活動(ゲーム、イラスト・体育)
スポーツクラブは暑さ指数が危険だったため、運動を中止し「ゲーム、イラストクラブ」と合同でタブレットを使ってイラスト描きました。タッチペンを上手く使いこなして細かい所まで描いたり、色を塗ったりしていました。

橋本市】学文路小学校 1日の授業風景
1年生の算数では、20までの数の学習をしていました。問題が終わった人からタブレットのドリルパークをしていました。

和歌山市】きのくに青雲高等学校 ICT活用学習会2
 本校では本年度より、ICT支援員と連携し、教職員を対象としたICT活用学習会を実施しています。  来年度からはBYOD(Bring Your Own Device)の取り組みが導入され、生徒が自分の端末を持ち込んで活用できるようになります。 これにより、教育活動における一人一台端末の活用が一層進むことが期待されるため、今年度はICT活用に関する研修会を複数回計画しています。 本日はその第2回として、Formsの活用方法を中心に、生成AIとFormsの連携などを取り入れた具体的な実践事例を交えた学習会を行いました。

和歌山市】和歌山市立加太中、ICT活用して地域活性化を目指す教育プログラムを実施 NECら4社が支援
和歌山市立加太中学校では、7月から8月にかけて、ゲーム制作を通じた地域学習プログラムが実施された。同校の2、3年生30人が参加した。 「加太地域をテーマとしたゲーム制作プロジェクト~地域学習プログラム~」と題した本取組を共同企画したのは、日本電気(NEC)、ミマモルメ、南海電気鉄道、オプテージの4社。4社は「地方創生2.0」の理念のもと、地域資源の活用や住民参加型の取組みを推進しており、未来を担う子供たちが自分たちのまちを深く知り、考え、行動する機会の創出に取り組んでいる。

【和歌山県】