【別海町】
これまでの【別海町】関係のニュース
上西春別小学校 プログラミングを体験しました。&給食に・・ 2024年3月1日
今日の午後、4年生がプログラミングを体験しました。 オーレンスの皆様が来校し、講師を務めてくださいました。 子ども達は3つのグループに分かれ、マイクロビット、スクラッチ、そして特別ゲストのペッパー君を動かすプログラムを作る体験をしました。 アプリ内のキャラクターやロボットが、自分の作ったプログラム通りに動くと、みんな嬉しそうな笑顔になっていました。 オーレンスの皆様、貴重な体験の機会をありがとうございました。 今日の給食には「道産ほたて貝柱フライ」が出ました。 北海道漁業協同組合連合会様からの提供でした。 美味しくいただきました!ありがとうございました! 今月は、8日にもホクレン農業協同組合様より提供の「こしあん」を使った「あんぱん」が出る予定です。 楽しみですね!ありがとうございます。

上風連小学校 プログラミング授業がおこなわれました。 2024年2月27日
今日はペーパー君が来校しペッパー君を使ったプログラミング授業をおこないました。 講師に、すくさぽ 小野 勝彦 様をお招きし全校児童がペッパー君と触れ合いました。 ペッパー君はプログラミング言語のScratchを使用して動かす事ができます。今まで画面上でしか動かなかったものが実際に目の前で動くので、より一層プログラミングへの興味、理解が進みます。 Scratchにも慣れ親しんでいるので、あっという間にプログラムを組んでいた子ども達。高学年になってくると沢山の動きを組み合わせたり、自分の考えている内容をどうやってプログラムに打ち込むのか悩んでいたり、単純な動きだけではなく、複雑な組み立てにチャレンジしている姿などもみられました。 プログラミングを通して論理的思考や問題解決力などを鍛え、普段の学びに活かしていければと思います。

上春別小学校 豊かな学びの展開を考える3~ICTを活用した個別最適な学習活動~2022年09月13日
学芸会に向けて、本校でも、少しずつ取組がはじまっています。3・4年生の器楽演奏に向けて、各パートでメロディーやリズムを確認していました。タブレットを活用し、自分のペースで繰り返し何度も取り組みます。また、『共に学び、自ら学びを創る子の育成』をテーマに、本日6時間目に、ミニ授業研も行われました。今日は、図画工作の授業をみんなで参観し、児童の実態や指導方法について情報共有することができました。学んだことを明日からの実践に活かし、子どもたちの豊かな学びにつながるよう、今後も更なる授業改善に努めてまいります。

別海中央小学校 ☆別海中央小学校☆メンター研修2022年08月17日
夏休みが残りわずかとなりました。来たる子どもたちとの再会に向けて,メンター研修を行いました。今回のテーマは「ねらいに迫るICTの活用」でした。地域のほかの学校の先生も交えて,ICT活用について学びました。まず,「何のためにICTを使うのか」を再確認した後,グループに分かれてどんな教科,どんな単元でICTが活用できそうか協議をしました。生活単元学習の中でのICT活用について話し合っているグループがありました。ねらいの「食のありがたみを理解する」ために「育てている野菜を写真で撮っておき,成長がわかるようにしたほうがいいね。」などといった話し合いをしていました。”ねらい”に迫るためにどのようにICTを活用していけばよいか,話し合うことができました。2学期からの授業に生かしていけそうです

【上風連小学校】液晶タブレットを使用した授業
 本日、3.4年生の児童が「Wacom One」という液晶のペンタブレットを使用し、絵を描いたり、イラストに色をつける体験をしました。  ペンタブレットは、ペンと板タイプの入力機器で、直感的にPCなどへ入力することができる製品です。  中でも液晶タブレットは、画面に直接描くことができるため、紙に描くように自然にデジタルイラストに挑戦できます。 (以降はリンク先よりご覧ください)

端末整備状況

【別海町】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ