【神埼市】千代田東部小学校 千代田中学校からの出前授業2023年2月10日
今日の4時間目に、6年生対象の出前授業がありました。千代田中学校から来ていただいた先生から、技術分野「伝言板のプログラミング」を教えていただきました。子どもたちにとっては、とても興味・関心がある内容で、前のめりになって取り組んでいました。また、それだけでなく、いつもと違う先生、授業ということもあって、何か背筋がピンと伸びていた様子でしたよ。「先生、ありがとうございました!中学校が楽しみです!」
【伊万里市】全国学力・学習状況調査(英語)接続テスト(2月8日)
来年度4月に、新3年生を対象に全国学力・学習状況調査が実施されます。調査教科は国語・数学・英語の三教科です。英語の「話すこと」については、一人一人の生徒がタブレットを活用して検査を受けなければなりません。そのため、英語の「話すこと」の調査が滞りなく実施されるよう、本日接続テストを行いました。
【鹿島市】(PDF)浜小学校学校便り 第17号 2023/2/7
1月23日(月)クラブ見学がありました。本校では、科学、クラフト、パソコン、スポーツ、バドミントン、カード・ボードゲームの6つのクラブがあり、4~6年生が協力して活動をしています。3年生は、各クラブ長から活動内容について説明を聞いたあと、実際にクラブ活動をしている様子を見学したり、体験したりしました。どのクラブも楽しそうで、とて
も迷っている子供が多かったようです。
【佐賀県】(佐賀新聞)タブレット活用、市町に温度差 小5、中2対象に佐賀県教委調査 環境整備、学校使用状況に差2023/
佐賀県教育委員会は、児童・生徒に1人1台配備されている学習用タブレット端末の使用状況に関する調査結果をまとめた。週3回以上使用していると答えた児童生徒の割合は最も高い市町で7割を超えた一方、数%にとどまる市町もあった。県教委は、ネットワークやソフトウエアなど環境整備の違いが主な原因だと分析している。調査は1月に県内の小学5年、中学2年を対象に実施し、10日に開いたICT活用教育の推進に関する事業改善検討委員会で市町名を伏せて結果を公表した。昨年9月以降の授業で週3日以上使用していると答えた児童生徒の割合は、最も高い市町で小5が75・7%、中2が76・7%と、ともに70%を超えたが、小5で2%、中2で3・9%にとどまる市町もあった。県平均は小5が44・7%、中2は37・3%で、いずれも全国平均を10ポイント以上下回った。ネットワークや設備の改善を進めるため、県教委は市町担当者による情報交換の機会を増やす考えを示した。委員からは、市町によって水準が異なる教育予算の確保が課題として指摘された。学校によって使用状況に差があることも報告され、県教委の担当者は「管理職のリーダーシップで組織的に端末活用を進める必要がある」と述べた。委員の一人は「佐賀県の管理職は意識が高い。管理職や現場の自由な発想を生かせる環境整備を推進してほしい」と要望した。(江島貴之)
【唐津市】箞木小学校 R5.2.1 5年生算数 プログラミングに挑戦!
5年生の算数で円と正多角形の学習をしています。コンピュータやロボットに作業をさせるときの命令の組み合わせをプログラムといいます。SCRATCHで三角形、正方形、五角形、六角形などを作図するプログラムを作りました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化