【所沢市】北中小学校 1時間目の授業!
1年1組は、クロームブックのかな入力の練習をしました。
1年2組は、国語の説明文の「つぼみ」の学習をしました。
2年1組は、運動会の絵をかきました。
2年2組は、係活動のポスターを作りました。
3年1組は、体育館で体力テストの「立ち幅跳び」の練習をしました。
3年2組は、「会」の字等について国語辞典の使い方の学習をしました。
4年1組は、音楽室で「プパポ」の歌を聞き合いながら楽しく歌いました。
4年2組は、外国語活動で「国の名前と天気」について学習しました。
5年生は、3クラスに分かれて算数の「小数の掛け算のきまり」について学習しました。
6年1組は、理科の「体の働き」について学習しました。
6年2組は、図工の「すかして 重ねて わたしの光」の教材でカッターを使って作品作りをしました。
【吉川市】北谷小学校 埼玉県学力学習状況調査
今日は6年生の埼玉県学力学習状況調査でした。国語、算数、質問紙に取り組みました。集中して取り組む姿、素敵でした。
【上里町】上里東小学校 【3年生】英語のまとめ
本日は英語の学習最終日でした。今まで習ってきたもののまとめ・振り返りとして、タブレットを使ったカフートというクイズを行いました。子供たちは大好きな活動なので、熱中して取り組んでいました。習ったことを楽しく振り返ることは大切ですね。お家でも自学等楽しく工夫して取り組めると良いです。
【ふじみ野市】埼玉県ふじみ野市がICT教材「すららドリル」を、中学校に続き小学4~6年生約3000人の児童に導入
すららネットは、同社が提供する「すららドリル」が、4月から埼玉県ふじみ野市の市立小学校において新たに導入され、市内12校の小学4~6年生約3000人の児童が活用を開始したことを、4月21日に発表した。
埼玉県ふじみ野市では、児童生徒の個別最適な学習と教職員の働き方改革を推進するため、2024年から市内中学校においてすららドリルをはじめとしたデジタル技術の活用を開始した。2025年4月からは、こうした取り組みをさらに小学校にも広げるべく、市立小学校にもすららドリルの活用が始まった。
すららドリルは、公立小中学校向けのAIドリル教材で、AIが学習履歴をもとに最適な問題を出題し、基礎からスモールステップで学力を定着させるため、日常的な学びの質を高める教材として期待されている。約20万問の問題群や弱点診断、アニメーションレクチャー、自動採点機能により、児童生徒は「できた」「わかった」という実感を積み重ねながら自信を育み、主体的・自律的な学習習慣の定着も期待できる。
また、課題配信や採点業務の自動化、進捗状況の可視化といった機能によって教職員の業務負担を軽減し、児童生徒と向き合う時間の確保にも貢献する。
すららネットは今後も、ふじみ野市が掲げる「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」を育む教育の実現に向けて、ふじみ野市教育委員会と連携してすららドリルの活用を進めていくとしている。
【吉川市】北谷小学校 埼玉県学力学習状況調査
今日は、5年生が埼玉県学力学習状況調査に取り組んでいます。国語のテストに取り組んでいました。このあと、算数のテストと質問紙に答えます。5年生、がんばってください。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化