【杉戸町】泉小学校 プログラミング学習2024年5月2日
GIGAスクール構想に基づき一人1台端末が配置されて様々な学習に活用されています。今回はプログラミングの学習に取り組みました。ビジュアルプログラミング。命令が書かれたブロックを動かしたい順番に配置していきます。実行すると画面のキャラクターが命令通りに動いていきます。キャラクターを動かし迷路を進み、宝箱を見つけるなど、お題が決められていてクリアするためにはどのような動きをさせていくのかを考え命令ブロックを配置していきます。うまくいかなければどこが原因なのかを考えながらプログラムを修正していきます。
無事ゴールしたときは歓声が上がっていました。プログラミングの学習はプログラムを作る技術も大切ですが、どのような手順で目的を達成するのか筋道を立てて考えていくことが最も重要です。論理的思考力を高めることはコンピュータ以外の場面でも今後必要な力だと考えています。
【熊谷市】熊谷西小学校 埼玉県学力学習状況調査(6年)2024/05/17
明日は土曜授業日です。3時間で下校します。4年生と6年生はお囃子体験があります。月曜日が振替休業日です。
【杉戸町】杉戸町立泉小学校 タブレット学習 2024年4月16日
今年は遅咲きの桜でしたが、ずいぶんと散ってしまい緑が目立つようになりました。
花びらが校庭につもり薄桃色のじゅうたんのようだと昨日下校時に話してくれた子がいました。
季節や自然の変化を感じ取る感性を大切にしていきたいものです。
タブレット学習。
タイピングやペイントアプリで絵を描く学習をしています。
プログラミング学習もどんどん取り入れられていくこととなります。
国はタブレットを文房具のように使うよう求めています。
定規やコンパス、ハサミのようにタブレットを使っていくことが今後大切になっていくのでしょう。
【越谷市】越谷市立萩島小学校 ニュース
子どもたちが登校する朝はあいにくの雨模様でしたが、日中は雨が上がり、休み時間や昼休みには、外遊びができました。今日も子どもたちの笑顔やがんばる姿をたくさん見ることができました。正門前のレインボー公園の藤棚や花壇の花がとてもきれいに咲いています。
【戸田市】リクルート、戸田中学校「さわやか相談室」のICT活用事例をWebに公開
リクルートは、埼玉県戸田中学校「さわやか相談室」のICT活用事例を3月26日にWebに公開した。
小・中学校における不登校児童生徒数は約30万人で、10年連続の増加で過去最高を更新。対策が求められるなか、埼玉県戸田市は、誰一人取り残さない教育の実現を目指す「戸田型オルタナティブ・プラン」に取り組んでいる。
その一環として、すべての戸田市立中学校で運営されているサポートルーム「さわやか相談室」。そこではどのような場づくりを行っているのか、戸田中学校の「さわやか相談室」を訪ね、利用している生徒や教職員、戸田市立教育センター所長に話を聞いた。
相談室での学習は、昨年度から講義動画で学ぶことができる「スタディサプリ」を活用。スタディサプリには小学校からの学習コンテンツがあり、不得意な科目や単元は学年を遡って学習できる。生徒はそれぞれ学習プランを設定し、自分のペースで学習を進めているという。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化