(教育家庭新聞)GIGAスクール構想2年目を迎えて
コロナ禍の中、昨年はGIGAスクール構想の実現に向けたスタートの年となりました。本県では、ICTを活用した教員の指導力向上のため、昨年4月に教員総合研修センター内に「GIGAスクールサポート課」を新設し、管理職や校内研修を牽引する推進リーダーを対象とした研修を実施しました。また、各学校の要請を受けて、研修センターの指導主事が学校現場に出向く出前講座を実施し、各学校のニーズに対応したきめ細かなサポートを行い、小中学校や高等学校、特別支援学校のモデル校では、模範的な授業の動画配信や公開授業にも取り組んでいます。GIGAスクール構想の取組は現在、小中学校で1人1台端末を授業の一部で使用する「導入期」にありますが、今後は「活用期」に移行していく必要があります。また、高等学校では今年度中に1人1台端末を整備することとしており、2022年度は今年度の取組を継続的に実施し、教員の指導力向上を図るとともに、高等学校においては選抜教員と県教委の指導主事からなる教科毎のプロジェクトチームを編成し、公開研究授業や授業の動画配信などにより、効果的な授業づくりにつなげていくこととしております。GIGAスクール構想の実現による学びの質の向上に努め、教育の一層の充実に取り組みます。

加賀市】(中日新聞)全国小学生プログラミング県大会 加賀・勅使小が優秀賞
片山津わくわく工作部 特別賞 十一月に金沢市内で開かれた全国選抜小学生プログラミング県大会で入賞した加賀市内の児童が、山田利明教育長に喜びを報告した。大会は全国新聞社事業協議会が主催。「みんなのみらい」をテーマに十二チームが参加し、勅使小学校が優秀賞、片山津わくわく工作部が特別賞を受賞した。勅使小は人が通ると音が鳴る「おばけロボット」などを作製。片山津小の児童でつくる片山津わくわく工作部は子どもの声で語りかけ、部屋の温度や明るさを遠隔で確認できる介護ロボットを作った。勅使小六年の藤原駿君は「みんなでプログラムを作って発表する、今までにない経験ができた」とにっこり。片山津小六年の辰見翔真君は「これからも人の役に立つロボットを考えたい」と抱負を語った。

津幡町】英田小学校 グーグルミート
オンライン授業を見越し、6年生がグーグルミートを使った遠隔授業をしました。子どもたちは特別教室などに散らばり、パソコンからの指示に従い、パソコンを操作したり発表したりしていました。(6年だけでなく他の学年でも実践しています)

加賀市】錦城小学校 11月24日の行事③
11月24日(水)の行事③です。5限後に、「教育講演会」が行われました。家庭教育委員の方々にお世話いただき、加賀ドローンステーションによる次世代技術ドローンのお話を聞き、実際にドローンを使った体験をしました。ドローンの運転は、案外難しかったようですが、子ども達はあちこちで歓声を上げ、楽しそうに操作していました。いろんなドローンがありますが、その中でタブレットでプログラミングするドローンがありました。目標の輪をくぐってまた元の位置に戻ってくるプログラミングなど、子ども達は失敗を恐れずに果敢に挑戦していました。また、VRゴーグルをかけて、鳥の目のように空を飛ぶ画像を見ることができるなど、最先端の技術に触れることができ、貴重な体験となりました。バッテリー切れや、通信不通・通信混線など、コンピュータらしいトラブルも多くあったようですが、お世話していただきました家庭教育委員の皆様、どうもありがとうございました。

金沢市】夕日寺小学校 (中日新聞)校舎や風景 アプリで描く デジタル端末使い写生会
金沢市の情報通信技術(ICT)モデル校となっている市夕日寺小学校で八日、デジタル端末を使った写生会があった。国の「GIGA(ギガ)スクール構想」に合わせ、今年四月から同校にはデジタル端末を児童一人に一台配布。児童は端末で撮影した写真にアプリを使って上からなぞるようにして、慣れ親しんだ校舎や学校から見える風景を描いた。

【石川県】