群馬県 (上毛新聞)1人1台PC 授業外活用、広がらず… 夏休み持ち帰りは9市町村のみ 群馬県内
児童生徒が1人1台のパソコンを授業などで使う取り組みで、夏休みに全ての小中学校で端末を持ち帰らせるのは前橋など群馬県内9市町村のみであることが、35市町村教委を対象にした上毛新聞の調査で分かった。通信環境がない家庭への配慮や、自宅学習の指導方法に研究が必要との考えから、10市町村は持ち帰らせないと決めた。児童生徒や保護者を対象にした別の本紙調査で、4~6月に休み時間や自宅で端末を使ったと答えた小中学生は5割程度。授業外での活用が広がっていない状況も浮かび上がった。

前橋市】前橋西高校 分散登校・オンライン授業
緊急事態宣言が発出されているため、本校では9月30日(木曜日)まで、分散登校及びオンライン授業を実施しています。クラスを2つのグループに分け、1つのグループは通常登校、もう1つのグループはオンラインでの授業参加となっております。オンライン授業は、配付された端末を利用して、同時配信されている授業に参加する形式で行われています。

群馬県 (上毛新聞)若年層の感染対策に注力 県9月補正予算案 学校に検査キット、家庭に遠隔授業機器
県立高では感染対策の一環である遠隔授業で活用するため、事前調査で把握したWi-Fi環境のない全家庭に貸与できるモバイルルーター1200台と、その6カ月分の通信費も計上した。導入は10月以降という。県立特別支援学校の小中学部ではタブレット端末1250台などを新たに導入して1人1台ずつ行き渡らせ、分散登校に備える。

吉岡町】明治小学校 (教育新聞)スタディサプリを全学年導入 町立小で見えた成果と課題
教育分野などでのDX(デジタル・トランスフォーメーション)事例を紹介するリクルートのオンラインイベントが9月10日開かれ、同社が手掛けるオンライン学習サービス、スタディサプリを全学年に導入した群馬県吉岡町立明治小学校の井堀尊義教諭が登壇し、子供たちの学びの変化などを体験的に語った。GIGAスクール構想による1人1台端末とスタディサプリの導入で生じた周囲との摩擦やそれを乗り越える苦労、DXの進展に伴う成果と課題などが報告された。

前橋市】(産経新聞)オンライン授業を30日から実施 前橋市、感染不安の児童生徒に
新型コロナウイルスの新規感染者が増え続ける中、27日から小中学校などで新学期が始まった前橋市で、感染への不安から登校を控える児童生徒が自宅でタブレット端末を使ってオンライン授業を受けられるようにすると発表した。授業が本格化する30日から実施する。ただ、教師用端末の入れ替えに伴い一部で不具合が生じており、遅れる学校もあるという。

【群馬県】