札幌市】川北小学校 【6年生】北都中学校の先生方が6年生を対象に授業をしてくださいました。
教科は数学、国語(古典)、技術の3教科でした。 数学の授業では、「正の数・負の数」を学習しました。 冬の気温が普通にマイナスとなる北海道に住んでいると、子どもたちにとってそんなに抵抗はなさそうでした。 国語の授業では、「ようこそ、古典の世界へ」を学習しました。 ひらがなを使った文作りを通して、いろはうたにつながる古文について悩みながら活動していました。 技術の授業では、クロームブックを使って「プログラミング」を学習しました。 アルゴロジックというプログラミングソフトを活用して活動しました。 プログラミングの考え方は、日々の生活をよりよく改善していくために役立つ考え方にもなります。 今回、体験したことを少しでも中学校生活につなげていくことができるよう、今できることについて考えていってほしいと思います。

札幌市】中央小学校 プログラミングで
6年生の理科「電気の利用」では、効率の良い電気の使い方をするための方法の一つとして、センサによる電気の制御を学んでいます。学んだことを表現するために、プログラムの組み方を工夫しています。

名寄市】GIGAワールド通信 Vol.55【PDF】

札幌市】栄緑小学校 教職員研修
放課後 クロームブックを活用した学習についてICT学習会を実施しました。

東川町】ICT教育を追いかけて30年―AI時代の子どもたちを伸ばす授業デザインとは
こんにちは!learningBOX広報PRの佐藤です。 私たちは「世界の誰もが、いつでも、どこでも、自由に学べる未来を創る」というパーパスを掲げ、クラウド型eラーニングシステム「learningBOX」を開発している兵庫県たつの市のIT企業です。 【インタビュー新企画】新しい教育のトビラを開くイノベーターたち このたび、企業noteで新しいシリーズを始めることにしました。その名も【インタビュー】新しい教育のトビラを開くイノベーターたち。このシリーズでは、ICTやAIを活用して教育の可能性を広げている“教育イノベーター”にスポットライトを当てていきます。 挑戦は、誰にとっても怖いもの。でも、誰かの背中を見て「自分もやってみようかな」と思えた瞬間に、次の一歩が生まれるのではないでしょうか。 ・なぜ新しいチャレンジを始めたのか? ・どんな壁にぶつかり、どう乗り越えてきたのか? イノベーターのリアルな声やストーリーを通じて前向きな気持ちになれたり、「教育で社会を変えられるかもしれない」と感じたり―そんな小さな勇気のきっかけを届けられるインタビュー企画にしたいと思っています 記念すべき第1回は、北海道東川町の公立小学校に勤務し、教室と地域をつなぐ挑戦を続ける石本周司先生にお話を伺いました。

【北海道】