相模原市】相模原城山高等学校 1年次 進路ガイダンス
1年次の総合的な探究の時間では、外部講師による進路ガイダンスをGoogle meetを活用し、各クラスへ配信する形で実施しました。後半は分野別に分かれてガイダンスを受講しました。 生徒の振り返りからは、自分の興味のある仕事について知れた。 職業についていろいろ学ぶことが出来ました。 将来の仕事の幅が広がったと思います。

相模原市】相模原市立富士見小学校 給食委員会のカフート大会!
みんなが大好きなカフートのクイズ大会。 今日は1,2年生の大会です。節分にちなんだクイズが出ました。 いつものように、もりあがりました。1回目が終わったところで「もう1回!」の大コール! もう1回クイズができて、みんな大喜びでした。

相模原市】中央小学校 3年国語「お気に入りの場所、教えます。」
自分のお気に入りの場所を分かりやすく伝える活動をしています。子どもたちは、お気に入りの場所を選び、理由を考え、メモにまとめた後に、発表原稿をつくり、練習を繰り返し行ってきました。その際、発表スライドデータを子どもたち同士で共有することで、よりよい発表となるよう練り上げています。明日の発表会が楽しみです。

海老名市】今泉小学校 自ら学ぶ力を育むには?危機感から始まった自由進度学習の挑戦
神奈川県海老名市立今泉小学校は、一人ひとりの個性を大切にするインクルーシブ教育を掲げ、公立校でありながら自由進度学習に取り組んでいます。そのきっかけをつくったのは、同校で6年生を担当する梅村周平先生です。子供たちはiPadでスクールタクトを活用しながら、自分のペースで、自分に合った方法を選んで学習を進めています。また、校長の和田修二先生の後押しもあり、スクールタクトの活用は全校の先生方へと広がりました。自由進度学習はどのようにスタートしたのか、そしてスクールタクトはどのように活用されているのか。お二人にお話を伺いました。 自分で選択する力を付ける学習の価値 ―海老名市立今泉小学校が力を入れている教育について教えてください。 和田:海老名市はインクルーシブ教育に力を入れており、本校でも取り組んでいます。私が着任した令和3年度はすでに多様性の尊重に注力していました。全国的に特別支援学級に在籍する児童数は増えており、子供たちの特性を大切にしながらどう学校教育をつくり上げていくかは喫緊の課題になっていると感じます。 3年前に赴任した梅村先生は、「自由進度学習に取り組みたい」という思いを持っており、私は強く賛同しました。自由進度学習の良い点は、子供たちが自分で選択できることです。本来、人によって学びのペースは異なるはず。それを学校という仕組みの中で実現できる自由進度学習は、インクルーシブ教育にもつながる手法だと考えました。 個人的には、これまでの一斉講義型の授業スタイルを変えていく必要があるのではないかと思っています。ICTは学習者主体の学びをつくる必須ツールです。同じことを同じペースで同じような方法で学習する教育は、GIGAスクール構想における1人1台端末の実現で、変わるタイミングを迎えたと感じています。

相模原市】もえぎ台小学校 (1年)保育園交流
今までたくさん相武台保育園のお友だちと交流をしてきました。 今回が最後ということで、「1年生の体験をしてもらおう!」と話し合いました。 ランドセルを背負わせてあげたり、クロムブックで絵を描かせてあげたり、国語の教科書を見ながらお話をしたり…とたくさんのことを企画しました。 今まで上級生にしてもらったことを、「今度は自分たちがする番!」と張り切っている姿に成長を感じました。

【神奈川県】