国のGIGAスクール構想に基づき児童生徒用に1人1台のパソコン端末を整備するための予算が13750万円で可決されました。

今後もGIGAスクールに向けて、少しずつ準備をすすめていきたいと思います。

新篠津村立小中学校の児童生徒１人に１台の教育用タブレット端末を導入するにあたり、契約候補者を公募型プロポーザルにより選定します。

鷹栖町では、GIGAスクール構想のもと児童生徒に１人１台の端末の環境が整備されることに伴い、町内小中学校で教員をサポートし、児童生徒に端末の使用方法等を支援するスタッフを募集します。

檜山管内の各町における、ＧＩＧＡスクール構想への対応状況がまとまった。端末については全７町が年度内に導入する予定で、全小・中学校の児童生徒分を整備するとしている。

釧路市教育委員会は２９日、９月定例会で、市立小中学校の全児童生徒にタブレット端末を支給する

・学校におけるＩＣＴ環境整備への支援・本年度納品となった端末に係るキッティングやＭＤＭ、ネット　ワーク接続に係る支援・端末に係る使用マニュアル（ルール）の作成・教員に対する使用方法の周知・その他、上記に付随する適当と認められる業務

共和町教委は１７日、初の小中連携・小小連携研修会を東陽小学校（山下秀一校長）で開いた。町内の小・中学校などから教職員約６０人が参加。

市内の小中学生に一人１台タブレット端末を用意するＧＩＧＡスクール構想の実現に向け、市教委は端末３１７２台の購入の仮契約を札幌市内の業者と締結したことを説明した。入札額は１億４０２６万円、取得期限は来年３月中旬。

紋別市立学校学習用コンピュータ（ＧＩＧＡスクール）購入に係る一般競争入札を下記のとおり実施します。