【幌加内町】幌加内町ICT学習支援事業への取り組みについて (北海道教育庁上川教育局とNTT東日本北海道事業部との相互連携に関する協
東日本電信電話株式会社北海道事業部(北海道事業部長:阿部 隆、以下「NTT東日本」)は、幌加内町(町長:細川 雅弘)のICTを活用した個別最適な学びと協働的な学びの実現への支援を行います。本取り組みは、NTT東日本が北海道教育庁上川教育局(局長:河野 秀平)と締結した「北海道教育庁上川教育局と東日本電信電話株式会社北海道事業部との相互連携に関する協定」 ※1に基づき実施するもので、具体的には学校教室のICT化や家庭でも授業が受けられるような通信環境を整備することにより、生徒間および教職員とのコミュニケーションの活発化と、多様性且つ個に応じた学習環境の実現、生徒や教員のICTリテラシーの向上を目指します。
【北広島市】札幌日本大学中学校・高校 本校のオンライン授業の様子が新聞に掲載されました。
本校のリモート教育(双方向型オンライン授業)の様子が北海道新聞に掲載されました。校長先生が授業している様子が映っています。
【旭川市】旭川東高校 (asatan)【道内公立高校初】旭川東高校で行なっているオンライン授業の様子を紹介
新型コロナウイルス対策で緊急事態宣言中の今、東京都の学校を中心にオンライン授業が行なわれています。そして旭川市でも旭川東高校が分散登校とオンライン授業を開始。なんでも道内の公立高校で先生全員がオンライン授業を行なえる高校は旭川東高校が先がけなんだとか!?実際の授業の様子や生徒たちの反応を教頭先生にインタビューしてきました。
【札幌市】札幌東高校 (朝日新聞)2教室行き来してリモート授業 札幌の高校の新たな手法
登校した際も、生徒同士の距離を取るため、1クラスを二つに分割。教員がいる教室とリモート授業の教室に分け、2教室をオンライン会議システム「Zoom」でつないで同時に授業を行う。リモート授業での生徒の様子はiPadで撮影され、教員のiPad画面でも様子が分かる。さらに教員は生徒同士の話し合いや作業の合間を利用し、二つの教室を行き来しながら授業を進める。
【根室市】落石小学校 (西日本新聞)玄界灘の島と本土最東端の児童、画面越しの交流 1700キロ飛び越え郷土紹介
玄界灘に浮かぶ福岡市西区小呂島の小呂小学校(枝広隆志校長、9人)と、本土最東端の北海道根室市の落石(おちいし)小学校(加藤和弘校長、33人)の5、6年生が、郷土について学んだことをそれぞれオンラインで発表し合う授業に取り組んでいる。ともに漁業を主産業とした地域の小規模校だが、1700キロの距離を隔てて気候や風土に大きな違いがあり、児童たちは好奇心旺盛に交流を深めている。
【札幌市】東札幌小学校 2021/05/31
にれ学級では、総合的な学習の時間でSDGs(持続可能な開発目標)について学習をしています。クロームブックを使って調べたり、グーグルミートで感想や意見を伝え合ったりしながら学習を進めています。
【八雲町】運動会LIVE配信
すごく嬉しい話が飛び込んできました。とある小学校から「これまで数回、学校行事のLIVE配信をお願いしてきたのですが、今回は自分たちでやってみたいと思っているのですが」と電話がきたのです。
【白糠町】白糠小学校 (釧路新聞)白糠小でオンライン授業試行
町立白糠小学校(滝川敦善校長)は4日から、2~6年生を対象にオンライン授業を試行している。...
【札幌市】(PDF)GIGAスクール通信Vol.13
今号では Chromebook を活用する上でのお役立ち WEB サイトを紹介します。
【札幌市】(PDF)GIGAスクール通信vol.12
1人1台端末の活用に係る実践例の募集などが掲載されています。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化