札幌市】(北海道教育大学附属札幌小学校)大雪に負けず、元気な子どもたち 2022/2/24
例年にない大雪で、公共の交通機関の運休があり、子どもたちは、学校に来られない日々が続きました。その期間はオンライン授業に取り組んでいましたが、本日、学校が再開し、元気な子どもたちの姿が見られました。  大雪を利用して遊ぶ子、総合的な学習の時間のプレゼンテーション発表をする子、ICTを活用しながら友達と考えを交流する子、英語でコミュニケーションを楽しむ子、集中して授業に臨む子、実験を通して考察する子など様々です。3学期も残り一か月。学習のまとめをしたり、友達と関わりながら楽しい思い出を作ったりする大切な時間となります。

函館市】(青柳中学校)生徒一人一台端末の持ち帰りについて 2022/3/4
3月10日(木)まで持ち帰り期間延長 北海道のまん延防止期間が21日まで延長されました。ただ、一人一台端末のメーカーによる自主点検が14日(月)以降に計画されています。そこで、端末の家庭への持ち帰りは3月10日(木)まで延長します。ご理解ご協力お願いいたします。<NECによる安全な使用方法、運搬・保管についての告知>落としたりぶつけたりしないよう、平らで十分な強度がある場所で使用してください。ひざの上で長時間使用しないでください。本機を運搬・保管する際には、必ず電源を切り、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。また、液晶ディスプレイを回転させ外側にした状態にせず、画面を閉じた状態にしてください。年度末年度初め休業中の端末持ち帰りについて 一人一台端末の年度移行業務のため、現1,2年生は24日(木)修了式に端末を持ち帰り、自宅保管します。新年度、生徒が持って登校する(新学級の保管庫へ収める)日については、次年度の4月7日以降にお知らせします。この期間は端末を自宅で保管することとなりますので、上記のメーカーからの告知と、先日配付した「令和3年度 クロームブック家庭利用のきまり」「クロームブック 扱い方の約束」をよくお読みになり、破損等のないようご協力お願いいたします。

札幌市】山の手南小学校 2022/2/9「1年生 タッチペンで手書き入力に挑戦」
クロムブックで、タッチペンを使った手書き入力の練習に取り組みました。来週のゆきあそびに向けてどんなあそびをしたいか文章を書き、提出するまでの流れをしっかり覚えることができました。ミートへの参加も慣れてきて、一人でできることがどんどん増えてきています。

北海道教育委員会 道立学校に在籍する児童生徒の保護者等の皆様へ(学習用PC貸し出し)
道教委では、道立学校に在籍する児童生徒にタブレット端末等の学習用パソコンやモバイルルーター※を貸し出す仕組みを令和3年度から実施しております。タブレット端末等の貸し出しを希望する保護者等の皆様におかれましては、お子様が在籍する道立学校にお問い合わせくださるようお願いいたします。※モバイルルーターの通信に係る契約事務手数料、通信料等はご家庭での負担となります。

恵庭市】松恵小学校 2月9日 放送委員会 アンケートつくり
放送委員会のアンケートをタブレットで作ってます。昼休みを利用して校長室にて作成中。週末はタブレットを持ち帰るので家からアンケートに答えることもできます。

札幌市】(北海道新聞)リモート活用、札幌市内の学校で広がる 出席確認、宿題提出、「給食」も
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、札幌市内の公立小中学校はオンライン授業に取り組んでいる。学級閉鎖は15日現在、131校257学級。市教委によると、各校はタブレット端末を活用しているが、整備面などの課題がある。

(朝日新聞デジタル)「タブレット、軽くて助かる」 盲学校をオンラインでつなぎ交流授業
北海道内でICT(情報通信技術)機器を特別支援教育に生かす取り組みが始まっている。ソフトバンクの支援で昨年12月、道内の視覚支援学校・盲学校をオンラインでつなぎ、生徒同士が交流する授業が行われた。生徒減や教員の専門性維持などの課題解決が期待されている。

札幌市】(教育家庭新聞)DQ活用ウェビナー「札幌市立中央小学校のデジタルシティズンシップ教育」 2/23 オンライン開催
サイバーフェリックスは「札幌市立中央小学校のデジタルシティズンシップ教育」と題し、DQ活用ウェビナーを2月23日(水)にオンラインで開催。授業事例・端末持ち帰りなど1人1台端末活用モデル校の取組などが紹介される。

釧路市】(北海道新聞)オンライン授業、学校対応に格差 釧路の保護者「「平等にして」
新型コロナウイルス感染の「第6波」が急拡大する中、釧路市内の小中学校でオンライン授業が本格的に始まっているが、学校の対応に差が生じている。ビデオ通話で先生と子どもが双方向にやりとりする学校がある一方、未実施の学校も。保護者からは「平等に授業を受けられるようにして」と改善を求める声が上がっている。市立共栄小は、26日まで学級閉鎖していた2クラスでオンライン授業を実施。児童はタブレット端末を使い、ビデオ通話で先生や友達と顔を合わせた。同校は昨年4月に市教委から端末が配られて以降、児童も交えてオンライン授業の練習を重ねてきた。寺田裕子校長は「コロナ禍でも学びの機会を守りたい」と話す。

旭川市】(PDF)学校だより あさひ Pepperga思いどおりに動いたよ!~プログラミングの学習~
3年生以上の学年で,タブレットでロボットのPepperを動かすプログラムを作成し,実際に動かしてみる「プログラミング学習」を行いました。Pepperには,視覚,聴覚,触覚等のセンサーが備わっており,人間の動作に反応します。子どもたちはその機能を利用して,Pepperとじゃんけんやクイズをして遊んだり,会話を楽しんだりするプログラムを作りました。思いどおりに動いてくれないときには,プログラムのどの部分に原因があるのかを探し,修正しました。子どもたちは意欲的に学習に取り組みました。

【北海道】