【目黒区】中目黒小学校 研究授業(2年生)
今日は2年生が国語の学習で研究授業を行いました。本校では校内研究で「自由進度学習」の研究を進めていますが、今日は単元の前半でじっくりと説明文を読み深めた後、自分に合った資料を活用しながら文章を書く学習を深めました。
【港区】三田中学校 9月12日(金)の一日です。
1年生数学です。
方程式の授業です。天秤に例えて説明しました。
周りの人と考えます。
タブレットから一つ問題を選んで、その解き方を説明できるようにしました。
全体で先生の説明を受けた後、プリントをして確認しました。
終わった人から教え合い学習をしました。
3年生理科です。惑星の授業です。
惑星の特徴を調べて、他の惑星と比較します。
真剣に調べている人が多いです。
調べたら比較してください。
【台東区】黒門小学校 黒門日記@校長070917
今週は5年生があいさつ大使です。元気にあいさつをしていました。 今日は学校説明会がありました。冒頭に6年生が学校のことを紹介してくれました。自分が体験したことなどを自分の言葉で紹介する姿が大変立派でした。 2年生は育てたサツマイモを収穫していました。いっぱいとれたでしょうか。
【港区】三田中学校 9月10日(水)です
1年生社会です。
挨拶もしっかり出来ました。
韓国までは福岡から行くと飛行時間20分で着くそうです。飛行機が動き始めてから離陸待ちの時間等も入れても約40分で着くとのことです。やはり近いですね。
お互いの文化が多く交流されています。近い国のせいか、日本と似たような課題を抱えています。
皆とても集中していました。その後、班になり話し合い活動を行いました。
話し合いもしっかり行っていました。この授業で韓国に詳しくなりました。
2年生英語です。最初はビンゴを行いました。
海外でのホームステイ先で困っていることについて英文から読み取り、英語でアドバイスします。さあ上手くできるでしょうか。
ペアになってお互いにアドバイスします。
全体の前でもやってみました。
きちんとアドバイスできたでしょうか。実生活で機会があったら活用してください。
2年生数学です。2元1次方程式のグラフを描く授業です。
後半はプリントをやりました。
プリントが終わったら答え合わせをします。グラフが正解かどうかは模範解答のプリントと重ねて透かしてみると、一目瞭然です。
【三鷹市】第六小学校 外国語 ONLINE授業
ALTを派遣してくれているハートコーポレーションの事業で、メタバース事業があります。その一つとして、今日は外国にいる人たちとオンラインでつないで、授業を行いました。
フィリピンにいる方、8名と英会話を楽しみました。
各クラス3名~4名のグループになって、一人ひとりが海外のALTと会話をしました。
5年生は
「My Hero is・・・・・・」と自分にとってのヒーローを紹介する内容でした。写真を用意して見せるなど工夫していました。
6年生は
「My Summer vacation・・・・・・・」と夏休みについて話をしました。
ずっと学習してきた英語が通じたことをまずは喜び、さらに、海外のALTから画面越しに「Great!」「Very Good」と常に声をかけてもらい、子どもたちは本当に満足していました。
今後も、できる限り、こういった機会を増やしていきたいと思いました。
【港区】三田中学校 授業の様子です。
3年生 社会
戦後日本についての歴史の授業です。
戦後の日本は民主化され、大分制度や考え方が変わりました。
人権や平和についての意識も高まりました。
1年生数学の授業です。
タブレットを活用して、課題に取り組んでいます。
学習してできるようになったことや、これを今後実際の生活でどのようにして役立てていくかなど考えます。
次の章に向けても今回の振り返り、しっかり生かしてください。
【台東区】黒門小学校 黒門日記@校長070908
今日の児童朝会は体育館が作品展の会場になっているため、校長室からオンラインで行いました。 代表委員会の児童が、ユニセフ募金についての説明と募金への協力を呼び掛けていました。募金は明日9日(火)から11日(木)までの3日間です。ご協力よろしくお願いします。
【港区】三田中学校 9月8日(月)です。
2学期の第2週です。まずは登校風景です。
今日も暑いですが元気に頑張りましょう。
授業の様子です。
【港区】三田中学校 9月2日(火)です。
1時間目の道徳授業の様子です。1年生は学年全体での道徳でした。
2年生
タブレットを使っての授業です。
3年生
文科省「学習障害のある児童生徒等に対するICTを活用した効果的な支援に関する実践研究」公募
文部科学省は2025年6月16日、2025年度から実施予定の「学習障害のある児童生徒等に対するICTを活用した効果的な支援に関する実践研究」の公募を開始した。募集対象は、都道府県・市区町村教育委員会。締切りは7月16日正午。
文部科学省が2022年(令和4年)に実施した「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査」の結果によると、「学習面又は行動面で著しい困難を示す」とされた児童生徒数の割合が公立の小・中学校では推定値8.8パーセントであり、発達障害を含む特別な教育的支援を必要とする児童生徒数が今後さらに増加することが見込まれる。
また、各自治体おける5歳児健康診査(以下「5歳児健診」という)の実施が進む中、従来見過ごされてきた発達障害の特性のある幼児などを把握するケースの急増も予想される。そのため、文部科学省は、5歳児健診の結果を有効活用するなどして、発達障害のある幼児児童生徒などに対する就学前からの早期発見・早期支援、円滑な就学や就学後の適切な支援、不登校の未然防止など、切れ目のない支援体制の構築を目指す。
「学習障害のある児童生徒等に対するICTを活用した効果的な支援に関する実践研究」では、学習障害のある児童生徒等への就学後の早期発見・早期支援の充実のため、1人1台端末を含むICT機器を活用した効果的な支援に関する実践研究を実施する都道府県・市区町村教育委員会を募る。
事業規模(委託団体1件あたりの標準額)は370万円を上限とする。採択件数は5か所の予定。事業期間は2025年度から2027年度まで3か年事業の予定。公募要領、応募に必要な資料などはWebサイトで確認できる。応募は電子メールにて、7月16日正午までに提出する。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化