【中野区】
これまでの【中野区】関係のニュース
宝仙学園小学校 プロジェクションマッピング体験会 第3弾2023/8/10
8月7日、地域の方や入学希望者の方を対象にした「親子プロジェクションマッピング体験会」を開催しました。当日は約90名の方が集まり、viscuitというアプリを使って、テーマにあわせた映像制作を行いました。今回もサポートしてくれたのは、プロジェクションマッピングクラブの児童です。参加者に対して、アプリの使い方などを説明してくれました。今回のテーマは、「夏」「海」「未来」の3つ。自分の描いた絵をプログラミングで動かしました。今回制作した映像は、8月28日の宝仙寺プロジェクションマッピングで流す予定です。楽しみにしていてください。

宝仙学園小学校 宝仙学園小学校 教育カンファレンスのお知らせ 2022/5/23
宝仙学園小学校では教師だけでなく、保護者や外部の協力企業と共に連携し幅広い教育活動を子どもたちに提供すべく学校のハブ化を目指しています。そして、昨年秋の公開授業研究会に続いて、今年度は「教育カンファレンス」を主催する運びとなりました。今回のカンファレンスでは、昨年度に引き続いて「学習者が主語となる学びのデザイン」を掲げ、子どもの目的を生み出す問いから始まる授業を、教員がチームとなって研究し発表したいと考えています。GIGAスクール構想により、多くの教育現場においてICT活用が進められていますが、本校では1人1台のiPad環境が整い、日常的にICTを活用した授業を行っています。ICTは当たり前の学習ツールであり、その次のステップとして本校の掲げるディプロマポリシーの実現のために、「学習者が主語となる学びのデザイン」が研究テーマとなっています。学びの主語を学習者にする授業デザインについて研究を深めていくことで、豊かな知識・技能をベースにしながら、子どもたち自身が学びを進める流れを生み出していけると考えています。また、その一つの形として「インプット・アウトプット・フィードバック」のサイクルを意識した授業を展開し、子どもたち自身が学びを成長につなげていく、そんな姿を期待して、今回のカンファレンスを迎えたいと思います。

新渡戸文化中学・高等学校 (東京経済education x ICT)公立も導入「オンライン国際交流授業」急増の背景 新渡
GIGAスクール構想の推進によって学校でICT(情報通信技術)の活用が始まっている。新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず海外渡航が難しい状況を受け、オンラインでの国際交流を授業に取り入れる学校も増えているようだ。そこで、新渡戸文化中学・高等学校が実施した「オンラインスタディーツアー」に参加。実際どのような国際交流が行われているのかリポートしたい。また、近年の国際交流のニーズについても取材した。

新渡戸文化学園 (教育ICTニュース)「TDXラジオ」Teacher’s [Shift] File.033 新渡戸文化学
TDXラジオは28日、教育ICTを活用した「新しい学び」と「先生の働き方改革」を応援するTeacher’s [Shift] File.033 「新渡戸文化学園 山内佑輔 先生(前編)」を公開した。前編では、VIVITAとの連携で生まれた学内のものづくり空間VIVISTOP NITOBEを紹介。また子供たちの創造性を引き出すために山内先生が学校の外で取り組んでいること、自然体で仕事をするための秘訣について話を聞く。

宝仙学園小学校 1年生 オンライン授業へ向けて
本校では、新型コロナウイルス感染症対策として、5月6日と7日、連休の谷間の2日間をオンライン授業に切り替えて実施することにしました。これは、新型コロナウイルス感染症のさらなる拡大に備えたものです。この2日間、登校せず自宅でオンライン授業に参加することの経験が、もしもの時、『学びを止めない』重要な手立てとなります。

端末整備状況

【中野区】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ