【三鷹市】
これまでの【三鷹市】関係のニュース
大沢台小学校 4年2組 研究授業 国語科 2022年7月8日
7月8日(金)6校時に、「三鷹市GIGAスクール研究開発委員会」の研究授業を行いました。対象は4年2組、教科は国語です。三鷹市内の小・中学校の研究開発委員会の先生方が30名あまり見に来てくださいましたので、密集を防ぐため、理科室で授業を行いました。

(調布経済新聞)三鷹の国立天文台でハワイ「すばる望遠鏡」施設から生中継 宇宙旅行体験も 2022/5/19
国立天文台(三鷹市大沢2)が5月24日、「GIGAスクール特別講座~宇宙をのぞいて、世界を知ろう~」をネット配信する。文部科学省が主催する「GIGAスクール特別講座」ではこれまで、南極や宇宙、深海など簡単に行くことができない科学研究の現場から中継を行ってきた。今回は国立天文台の協力により、ハワイ島マウナケア山頂付近にある「すばる望遠鏡」施設から生中継で配信する。

三鷹中等教育学校 (こどもとIT)低スペックの1人1台PCを生徒は使わない! 高校GIGA、情報科教員が語るICT環境整
日本マイクロソフトは5月15日、学校関係者に向けて高校での1人1台活用をテーマにしたオンラインセミナー「公立高校で生徒1人1台のPCを5年間活用して分かったこと~Windowsのメリット~」を実施した。登壇したのは、東京都の「ICTパイロット校」としてGIGAスクール構想の前から1人1台環境に取り組んできた東京都立三鷹中等教育学校(以下、三鷹中等教育学校)の能城茂雄教諭。プロジェクトの担当者として5年間にわたる活用の中で得られた知見や、様々な実践的ノウハウが披露された。

三鷹中等教育学校 (EdTechZine)低スペックPCは子どものクリエイティブな学びを妨げる?――三鷹中等教育学校に設
アドビとインテルの共同による「メディアラボ」が、3月1日に東京都三鷹市にある都立三鷹中等教育学校内に設置された。「クリエイター向け」とされるハイスペックなPCを教育現場に置くことで、どのような効果が期待されるのか。メディアラボの運営に携わる教諭と、アドビ、インテルの担当者に話を聞いた。

第四小学校 児童の携行品に係る確認事項(四小だより 4月号)
授業で使用する学習用具を毎日持ち帰り、さらにタブレットの携行が始まったことにより荷重になっている実情があります。通学上の負担や身体の発達を考慮し、令和3年度の携行品について第四小学校では次のように決めました。毎日、持ち帰るものは、 国語、算数の教科書、ノート、ドリル類とタブレットとします。それ以外は原則として、学校に置いておくことを認めます。教科の単元によっては、持ち帰ることが必要な携行品も生じますのでご了承ください。年度初めの保護者会で学校に置いてよいものや持ち帰るものについてご説明いたします。

端末整備状況

【三鷹市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ