GIGAスクール構想等に関する【新宿区】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
学習院女子中学校 【学習院一貫教育】(宇宙プロジェクト)
11月16日(土)、中等科1~3年生の希望者が学習院大学理学部(目白キャンパス)にて開催されたブロックサットワークショップに参加しました。
学習院大学では、全学部の学生を対象に宇宙利用について学ぶことができる「宇宙利用論」という講義が開講されています。この講義は、大学と産学連携協定を締結している宇宙ベンチャー企業Space BDが展開するビジネスについて、実践的な学びを得る場にもなっています。今回は学習院一貫教育「宇宙プロジェクト」の1つとしてブロックサットワークショップが開催されました。
このワークショップではSpace BDのスタッフからレクチャーを受けたのち、多くの人工衛星に搭載されているセンサーについて、ビジュアルプログラミングを用いた体験型の学習をします。生徒は自分たちで組んだプログラムで動くセンサーを利用してミッションに挑戦するとともに、チームで課題を解決することの難しさや大切さを学びました。
戸塚第三小学校 3月7日(月)新宿区のうつりかわり
新宿区は、昭和22年に3つの地区が合体して誕生しました。その頃の新宿区の写真、東京オリンピック(1964年)があった頃の新宿区、今の新宿の画像を見比べながら、町の様子が大きく変わってきたことに気付きました。それぞれがタブレットで資料を拡大して見ることで、細かいところまで発見ができました。
(PDF)新宿区立学校ICT支援業務委託プロポーザル募集要領
新宿区では、文部科学省から示された GIGA スクール構想を受け、これまで構築してきた ICT 環境をさらに発展させた「新宿区版 GIGA スクール構想」に基づき、児童・生徒一人 1 台のタブレット端末を活用し、「主体的・対話的で深い学び」の視点から授業改善を進めている。この取り組みを推進し、あわせて「学校情報ネットワーク」の円滑な運用を図ることを目的に、新宿区立小・中・特別支援学校計 40 校に対し、ICT支援員の巡回支援とヘルプデスクによる活用支援を実施している。学校におけるICT環境を整え、ICT機器を有効に活用していくためには、学校で日常的に発生するICTの諸課題への迅速かつ的確な対応及び教職員や児童・生徒に対するICT機器の活用支援が求められ、十分な知識と実績を兼ね備えた豊かな人材を確保できる事業者の選定が必要となる。そのため、プロポーザル方式による事業者選定(以下「プロポーザル」という。)を実施する。
早稲田小学校 (朝日新聞)ボール遊び解禁に歓声 学校始動「備え」と「日常」模索
東京都新宿区立早稲田小学校(児童数約600人)の教室で27日、1年生の児童がタブレット端末を操作しながら次々に質問した。休校などでオンライン授業になったときに備え、遠隔会議システム「Teams(チームズ)」の使い方を学ぶ授業だ。
(産経新聞)【新宿区教育委員会】夏季集中研修会の一部をオンラインで実施へ~感染リスクを下げ、効率のよい学びを提供~
株式会社FCEエデュケーション(所在地:東京都新宿区/代表取締役:尾上幸裕、以下FCE)は、新宿区教育委員会と提携し、全国1000以上の小中高が導入・20万人の先生方が利用するオンライン学習サービス「Find!アクティブラーナー」を活用し、令和3年度の夏季集中研修会の一部をオンラインで実施いたします。「Find!アクティブラーナー」が教育委員会の正式な研修会に活用されるのは、初めての取り組みとなります。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【新宿区】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ