【文京区】
これまでの【文京区】関係のニュース
日本女子大学附属豊明小学校 【5年生】総合2023/04/18
5年生総合の授業を行いました。前半は、ロイロノートを使った「提出物チェック」の説明を行いました。これまで紙でしていた確認をこれからはiPadで行います。説明を受けた後、子どもたちは実際にこの日の確認をしました。後半は、3年時に自分たちで決めたiPadの約束を改めて振り返りました。この回生はiPadを1人1台持った時に、自分たちで必要なルールを考えて、「iPadのお約束」を作っています。全員で振り返りを見てみると、全体的にきちんとルールを守っているということが分かりました。また、そのルールの改善点や自分が大切にしているところなどグループで話し合いをし、さらに自分の意見をカードに書いてロイロノートで提出しました。この活動を通して、ICTのよき使い手になってほしいと願っています。

根津小学校 1年生 タブレット学習2022年12月15日
12月14日(水)、1年2組でタブレットを使った授業を行いました。 自分やクラスの友達がかいた好きな自動車カードをパソコンの画面上で種類別にまとめてオリジナルの自動車図鑑を作りました。横の友達とペアになり、自分がまとめた自動車図鑑を見せていました。子供たちは、みな上手にタブレットを使いこなしていました。

(寺子屋朝日)学校をシステムから変えよう 東京学芸大など「未来の学校」プロジェクト 2022/7/13
プロジェクトは東京学芸大教育インキュベーションセンター長の金子嘉宏教授らのグループが中心となって進める。すべての人とモノがつながるSociety5.0を見据え、GIGAスクール構想で導入された1人1台端末をはじめとするICTを活用して実現を目指す。

湯島小学校 ミニトマト苗を育てよう・オンライン学習会
JAたまなは玉名市と協力し、東京都文京区の湯島小学校へミニトマト苗158本を提供。小学2・3年生を対象にしたミニトマトを育てる生育実習に携わることで、産地PRや販売促進を図りました。 学習会は、9日、玉名市役所で湯島小学校とインターネット回線をつないで開きました。

〈23区の新年度予算案から〉文京区 対面とオンライン併用する授業の推進に3700万円
東京都文京区は本年度中に小中学生に1人1台配備されるタブレットなどの電子機器を活用し、新しい授業スタイル「Society5.0(最先端技術を活用した社会)の教室」プロジェクト推進に、新年度予算で3706万4000円を充てる。

端末整備状況

【文京区】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ