【豊橋市】野依小学校 「とよはし版GIGAスクール構想」の推進について
豊橋市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組、タブレットの活用ルール、家庭でのタブレット利用方法などが分かりやすくまとまっています。
【春日井市】出川小学校 (中日新聞)難問、オンライン授業 サーバー不足や家の通信事情、苦手な先生も
新型コロナウイルスの第四波が衰えを見せぬ中、児童生徒や教職員の感染に伴う臨時休校に備え、家庭と学校をつなぐ「オンライン授業」の必要性が高まっている。政府の主導で三月末までに、ほとんどの自治体で小中学生に一人一台の学習端末の配備も完了した。しかし、サーバーの容量不足や家庭の通信環境、教員の苦手意識など課題が山積。多くの学校で実現にはまだ時間がかかりそうだ。
【安城市】梨の里小学校 オンライン授業実施に向けて(5/17)
安城市教育委員会は、貸与したiPadをオンライン授業用の端末として活用することを考えています。そのための環境整備に向けて、本校でも
Teamsを活用しての準備に取り組みはじめています。
【春日井市】【特集】春日井市の生徒 先進的ICT授業で学ぶ (NHKニュース)
小中学生に1人1台のパソコンなどの端末が整備され、今年度から本格的に教育のデジタル化が進む中、8年前から導入を進めてきた愛知県春日井市の小中学校では、パソコンやタブレットなどのICT=情報通信技術を使った授業が行われています。
その目的は「みずから学ぶ」こと。
中学校ではこれまでの教師からの一方通行の授業ではなく、生徒がパソコンなどを日常的に使って双方向で学ぶ先進的な授業が行われています。
(内容は東海NEWSWEBをご覧ください)。
【名古屋市】名進研小学校 (Youtube,メーテレ)遠隔授業で小学生らが天文学習 科学館と大学と結ぶ 名古屋
タブレットを活用して小学生が大学教授や学芸員から月について学ぶ遠隔授業が、名古屋市内の小学校で行われました。この遠隔授業は、名進研小学校と金城学院大学、名古屋市科学館をオンラインで結んで行われました。21日は4年生およそ80人が参加しタブレットを利用して、大学教授や学芸員から月の形が変化する理由や月食の起こり方について学びました。
【名古屋市】(中日新聞)タブレット授業、先生も奮闘 教員向け研修活発化
児童生徒に一人一台の学習端末を配備し、学校の通信環境を整える国の「GIGAスクール構想」が進む中、名古屋市で教員向けの研修が活発化している。小中学校に講師を派遣して行う端末研修の申し込み数は本年度、現時点で約百校。二十校だった昨年度の五倍に達している。情報通信技術(ICT)活用について意見交換する体制を整えた学校もある。
【知立市】午後からは、GIGAスクール構想に関するウェビナーに参加しました。
知立市でも、すべての小中学生にタブレット端末が貸与されてから2か月半が経ちました。本来なら、所管の企画文教委員会で、学校現場の視察に伺うべきところですが、コロナ禍でなかなかお邪魔できておらず、教育委員会の職員から机上で話を聞くだけに留まっています。
【幸田町】幸田中学校 タブレット大活躍!
今日の6時間目、3年生が早くも体育大会に向けて、看板を作ったり、応援合戦の演技を考えたりしていました。そこで、大活躍していたのが、「GIGAスクール構想」により、1人1台配付されているタブレットです。「GIGAスクール構想」とは、1人1台の端末と高速通信環境の整備をベースとして、Society 5.0の時代を生きる子供たちのために「個別最適化され、創造性を育む教育」を実現させる施策です。GIGAは「Global and Innovation Gateway for All」の略で、「全ての人にグローバルで革新的な入口を」という意味が込められています。
今日は、看板の絵や文字を検索したり、ダンスの動画を見ながら練習をしたりするなどの使い方をしていました。生徒たちの日々の学びの中にタブレットが当たり前にある状況ができつつあります。しかしながら、さらに有効な使い方を追究していきたいと考えています。
【豊橋市】(PDF)家庭におけるインターネット接続環境整備のお願い
整備費や通信費はご家庭のご負担になりますが、子どもたちがタブレット端末を活用し、多様な学びを経験できるようにするために、ぜひご理解とご協力をいただきますよう、お願いいたします。
【豊橋市】(PDF)タブレット端末 家庭利用ガイドライン
児童生徒がタブレット端末を利用した学習を家庭で行う際に必要なルールをガイドラインとして示します。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化