【瀬戸市】
これまでの【瀬戸市】関係のニュース
4年プログラミング学習
1~2時間目に、ICT支援員を講師に、4年生がプログラミング学習をしました。タブレットの「スタディーノビット」というアプリを使い、ロボットカ―を動かします。  ロボットカ―とタブレットの接続などで少し苦労しましたが、「スタディーノビット」に似ている「スクラッチJr」は今までも授業の中で取り組んでいたので、実際に接続できれば、子どもたちは楽しんでロボットカ―を動かしていました。

掛川小学校 ICTミニ研修会2024-05-16
子どもたちは、学校で1人1台タブレット端末を使用しています。より有効に活用ができるよう、今日は先生たちで勉強会を行いました。内容は、子どもたちの学習に活用できそうなタブレット端末の機能やアプリの使い方の確認です。実際に使ってみると、質問や疑問もたくさん出てきました。中には、既に子どもたちの方が上手に使っているようなものもありますが…、先生たちも日々勉強、がんばっています。

瀬戸市立東山小学校 2年 詩の授業  2024年1月12日
お気に入りの詩を選んで視写をしました。まどみちおさんや岸田衿子さんなど詩人のすてきな作品にふれることができたようです。

瀬戸市立東山小学校 3年 国語 2023年11月29日
お気に入りのことわざを選び、その意味や使い方などについて、タブレットにまとめていました。

長根小学校 セト・ティーチャーズ・アカデミー2023-08-24
瀬戸市内の教職員が一斉に研修を深める取り組みとして、「セト・ティーチャーズ・アカデミー」が毎年行われています。昨日は、陶原小・長根小・水無瀬中の3校の職員が、水無瀬中に集まり、分科会を行いました。愛知県立大学の大貫先生をお招きして「探求的な学習指導の方策」についてご講演していただきました。アイスブレイクとしてジャムボードを使って、絵しりとりをしてグループでの親睦を深めてから、いくつかのパフォーマンス課題に取り組みました。本日は、ZOOMを用いて全体会を行いました。瀬戸市の目指す教育やコーチング理論について学ぶ良い機会となりました。

端末整備状況

【瀬戸市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ