【幸田町】
これまでの【幸田町】関係のニュース
幸田中学校 タブレット大活躍!
今日の6時間目、3年生が早くも体育大会に向けて、看板を作ったり、応援合戦の演技を考えたりしていました。そこで、大活躍していたのが、「GIGAスクール構想」により、1人1台配付されているタブレットです。「GIGAスクール構想」とは、1人1台の端末と高速通信環境の整備をベースとして、Society 5.0の時代を生きる子供たちのために「個別最適化され、創造性を育む教育」を実現させる施策です。GIGAは「Global and Innovation Gateway for All」の略で、「全ての人にグローバルで革新的な入口を」という意味が込められています。  今日は、看板の絵や文字を検索したり、ダンスの動画を見ながら練習をしたりするなどの使い方をしていました。生徒たちの日々の学びの中にタブレットが当たり前にある状況ができつつあります。しかしながら、さらに有効な使い方を追究していきたいと考えています。

北部中学校 タブレットが納品されました
本日、生徒及び教職員全員分のタブレットが納入されました。来年度からの使用に向けて準備を進めていきます。

(PDF)GIGAスクール遠隔学習設備購入(令和2年度第2回幸田町総合教育会議議事録)
(p8)遠隔授業を行うための対応など、マイク及びカメラの購入、学校と調整して、iPadの購入をするということで、固定するスタンド等を購入して対応していきたい 

端末整備状況

【幸田町】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ