春日井市】藤山台中学校 授業研究会
昨日(24日)、2年生数学の授業研究会を行いました。カレンダー上に並んだ数の規則を使って問題を作り、解き合いました。ICTを活用すると、みんながどんな問題を作っているのかすぐにわかり、それをヒントに新しいアイデアも浮かびます。みんな真剣に取り組んでいました。 

名古屋市】名古屋市教育委員会「ナゴヤ・スクール・イノベーション事業」に採択され、前津中学校にて「自分らしく生きる」学校づくりを3社
中高生向け探究学習プログラムの開発および提供を行う株式会社 教育と探求社(代表取締役社長:宮地勘司 / 本社:東京都千代田区)は、 名古屋市教育委員会の「ナゴヤ・スクール・イノベーション事業 マッチングプロジェクト」に採択されました。 2021年3月より、名古屋市立前津中学校にて、NPO法人ICDSおよび株式会社オカムラと協働して、「生徒一人ひとりの自分らしさを重視した」学校づくりを実践していきます。

名古屋市】名古屋市高校生世代の学習・相談支援事業におけるオンライン学習支援サービスの導入に関する業務委託の公募について
名古屋市高校生世代の学習・相談支援事業におけるオンライン学習支援サービスの導入に関する業務実施事業者の公募(コンペ方式)を実施します。

名古屋市】名進研小学校、名古屋市科学館、NTTドコモ東海支社と本学教員による遠隔授業の取り組みが、テレビ各局・新聞各紙で紹介
名古屋で3年ぶりの皆既月食を2021年5月26日(水)に観測できることから、2021年5月21日(金)に名進研小学校の4年生に対して、NTTドコモ東海支社の協力のもと名進研小学校と金城学院大学・名古屋市科学館をLTE 回線でつなぎ、「月」の遠隔授業を行いました。本学の国際情報学部 国際情報学科 岩崎公弥子教授は、名進研小学校と共にこの授業のデザイン、および授業の実施を行いました。この取り組みについて、東海テレビ、メ~テレ、中京テレビ、朝日新聞、中部経済新聞、電波新聞の取材をうけました。

名古屋市】AI型教材「Qubena(キュビナ)」愛知県名古屋市の全小中学校(372校、児童生徒約16万人)で正式採用 〜政令指定都
株式会社COMPASS(本社:東京都千代田区、CEO 小川 正幹)は、提供するAI型教材「Qubena(キュビナ) 」が愛知県名古屋市の全市立小中学校における指導の一環として正式採用され、本年9月より利用が開始されますことをご報告いたします。

豊橋市】野依小学校 「とよはし版GIGAスクール構想」の推進について
豊橋市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組、タブレットの活用ルール、家庭でのタブレット利用方法などが分かりやすくまとまっています。

春日井市】出川小学校 (中日新聞)難問、オンライン授業 サーバー不足や家の通信事情、苦手な先生も
新型コロナウイルスの第四波が衰えを見せぬ中、児童生徒や教職員の感染に伴う臨時休校に備え、家庭と学校をつなぐ「オンライン授業」の必要性が高まっている。政府の主導で三月末までに、ほとんどの自治体で小中学生に一人一台の学習端末の配備も完了した。しかし、サーバーの容量不足や家庭の通信環境、教員の苦手意識など課題が山積。多くの学校で実現にはまだ時間がかかりそうだ。

安城市】梨の里小学校 オンライン授業実施に向けて(5/17)
安城市教育委員会は、貸与したiPadをオンライン授業用の端末として活用することを考えています。そのための環境整備に向けて、本校でも Teamsを活用しての準備に取り組みはじめています。

春日井市】【特集】春日井市の生徒 先進的ICT授業で学ぶ (NHKニュース)
小中学生に1人1台のパソコンなどの端末が整備され、今年度から本格的に教育のデジタル化が進む中、8年前から導入を進めてきた愛知県春日井市の小中学校では、パソコンやタブレットなどのICT=情報通信技術を使った授業が行われています。 その目的は「みずから学ぶ」こと。 中学校ではこれまでの教師からの一方通行の授業ではなく、生徒がパソコンなどを日常的に使って双方向で学ぶ先進的な授業が行われています。 (内容は東海NEWSWEBをご覧ください)。

名古屋市】名進研小学校 (Youtube,メーテレ)遠隔授業で小学生らが天文学習 科学館と大学と結ぶ 名古屋
タブレットを活用して小学生が大学教授や学芸員から月について学ぶ遠隔授業が、名古屋市内の小学校で行われました。この遠隔授業は、名進研小学校と金城学院大学、名古屋市科学館をオンラインで結んで行われました。21日は4年生およそ80人が参加しタブレットを利用して、大学教授や学芸員から月の形が変化する理由や月食の起こり方について学びました。

【愛知県】