あま市】正則小学校 タブレット(1年総合)
先日1年生がICT支援員の先生からタブレットの使い方を学習していました。隣同士でペアを作り、片方が鍵盤のアプリを使って「どれみふぁ・・・」と音をならしていくのを、もう1人がカメラアプリを使って動画を撮ります。どの角度から撮ると指の動かし方をうまく撮影できるか考えて位置を調整しました。

豊田市】竜神中学校 研究授業(2-3音楽:合唱)
2年3組の音楽は研究授業でした。  今回は、録画動画やこれまでの学びをもとに、どこをどのように改善したら、よりよい合唱になるか、自ら考えパートで取り組んでいく授業でした。  写真のようにSKYMENUの気づきメモを使って自分の意見を主張します。それをもとにパートで話し合い、自分たちでここをやろう!と決めて一心に取り組んでいました。  お客様がいたこともあり、いつもよりもおとなしい感じがしましたが、それでも生徒が発する言葉から、合唱を創り上げたいという熱い思いを感じました。

半田市】亀崎小学校 5年生 外国語では、ALTの先生とパフォーマンステストをしていました。
待っている間はタブレット端末を活用した単語クイズです。

半田市】乙川小学校 理科「季節と生き物」です。
タブレットで撮ってきた写真を見ながら、ヘチマの成長の様子を理科ノートに記入していました。

半田市】半田小学校 本日の授業の様子 
4年1組社会 タブレットやプリントなどを使って、都道府県について確認しました。 6年生の教室では、家庭科で、消費期限と賞味期限、JASやフェアトレードなど、様々な認証ラベルについて調べていました。

名古屋市】市邨中学校・高等学校 【市邨ゼミ】高2・高3市邨ゼミレポート
クラスを超えて、学年を超えて、自分で選んだテーマについて探究する市邨独自の授業【市邨ゼミ】。 本日11月7日(木)は「人間って何だ―哲学しよう―」ゼミの様子です。 このゼミでは、先生が定める哲学的なテーマに取り組むのでなく、それぞれが自由に哲学の書籍を用意して読書していきます。

半田市】亀崎小学校 5年生 総合的な学習 
防災マップ作りをするために、今までにも地域の方からお話を聞いたり、自分たちで調べたりしています。 実際に班ごとに分かれ、地域の方と歩いて確認をする準備をしました。

東郷町】東郷町のイーストプラザいこまい館で「第21回じどうかんこどもまつり『プログラミングで、うごくえほんをつくろう!』」を開催
10月20日(日)、東郷町のイーストプラザいこまい館で中池竜一准教授(教職キャリアセンター)と学生ICT支援員3人が、第21回じどうかんこどもまつりのアクティビティプログラムとして「プログラミングで、うごくえほんをつくろう!」を開催しました。 45分のアクティビティを全3回開催し、小学生の低学年および年長児合計約50人がScratch Jr.(スクラッチ・ジュニア)について説明を聞いた後、プログラミングで動く絵本を自由に作りました。参加した子どもたちは、ブロックを組み合わせてプログラミングし、キャラクターを動かしたり色を変えたりセリフを入れるなどの工夫を重ねて、さまざまな作品を作り上げました。 プログラミングで動く絵本を作る体験を通じて、子どもたちは自分のアイデアを形にする楽しさと、プログラミングで表現の幅が広がることを学びました。Scratch Jr.のブロックを使ってキャラクターを動かしたり、色やセリフで個性を加えたりしながら、世界にひとつだけのオリジナル作品を作り上げる喜びを感じられたと思います。

北名古屋市】白木小学校 算数と国語 頑張っています
4年1組は算数で、1学期のまとめの問題を行っています。しっかり復習して理解を深めました。  4年2組は国語で、新聞づくりを行っています。タブレット端末を使って、レイアウトを考えて、読みやすい新聞になるように紙面の構成を考えました。

瀬戸市】4年プログラミング学習
1~2時間目に、ICT支援員を講師に、4年生がプログラミング学習をしました。タブレットの「スタディーノビット」というアプリを使い、ロボットカ―を動かします。  ロボットカ―とタブレットの接続などで少し苦労しましたが、「スタディーノビット」に似ている「スクラッチJr」は今までも授業の中で取り組んでいたので、実際に接続できれば、子どもたちは楽しんでロボットカ―を動かしていました。

【愛知県】