新潟市】新潟市立万代長嶺小学校 「地域のすてきを紹介します!」委員会活動
 当校には「地域大好き委員会」という珍しい委員会があります。今回は地域大好き委員会が校区内にある素敵な施設をテレビ放送で発表しました。

新潟市】新潟市立庄瀬小学校 プログラミングで車を動かそう!
ユーレカ工房の齋藤先生にお越しいただき,5年生がプロットカーを使ったプログラミング学習を行いました。マイクロビットを使って「グー・チョキ・パーじゃんけん」でプログラミングの基礎を確かめ,その後「順次、反復、条件処理」のプログラムを作って,プロットカーを命令通り動かせるのか試しました。  子どもたちは,うまく動かすためにプログラムを考えたり見直したりし,うまくいったときには「やったぁ,できたぞ!」と歓声をあげていました。 みんなが喜んで取り組み,あっという間に時間が過ぎていきました。齋藤先生、ありがとうございました。

新潟市】新潟市立升潟小学校 分数×分数
6年生は、分数の計算を学習しています。分数✖️分数はどのように計算すればよいか?の課題を解決するために、図で表して、大型テレビに考えを示し、説明していました。3分の2は、3分の1が2つだから、3等分すればいいいのかな?と。

長岡市】長岡市立福戸小学校 6年生 情報モラル教室
5月1日(水)に情報モラル・マナーについて学習しました。ICT平澤先生から、インターネットやSNSなどの注意点や正しい使い方について学びました。実際にソフトを用いて、体験的に学ぶことができました。

新潟市】新潟市立紫竹山小学校 2年生 「春を見つけたよ」
2年生は,先週の金曜日に校庭で春探しをしました。 子どもたちは,タブレット端末を用いて満開に咲いている桜や咲き始めたチューリップなどの写真を撮りました。 さわやかな天候の中で,春をたくさん感じていました。 撮った写真を見ながらワークシートに春をまとめました。

長岡市】福戸小学校 6年生 情報モラル教室2024-05-02
5月1日(水)に情報モラル・マナーについて学習しました。ICT平澤先生から、インターネットやSNSなどの注意点や正しい使い方について学びました。実際にソフトを用いて、体験的に学ぶことができました。

新潟市】新潟市立葛塚東小学校 4月 5年生 社会「世界の中の日本の国土」 2024年4月24日
「世界の中で日本の国土はどのように広がっているのかな。」という課題に対して、ロイロノートの共有ノートを活用して、班で考えをまとめました。教科書で調べる子がいたり、ノートを見返す子がいたり、友達と相談する子がいたり、様々な方法で学習したことを生かしてまとめる様子が見られました。

新潟市】新潟県教育センター 【研修・講座紹介】「校内ICT活用促進講座Ⅱ(実践編)」 2024年4月5日
 「授業で効果的にICTを活用するためのポイントは何だろう」「本校でICTの活用を促進するためにはどうすればいいだろう」「どのような校内研修を実施すればいいのだろう」などと悩んでいる先生方、他校の先生方と協議を行い、課題解決のヒントを見出しませんか。  この講座の受講を希望する方は、所定の期日までに「校内ICT活用促進講座Ⅰ(理論編)」を受講修了することが必要です。 対象:小・中・高・特別支援学校の教諭 日程:令和6年6月26日(水) 13:30~16:00 定員:30名 申込期間:4月4日(木)~4月26日(金) ※定員に達した時点で申し込みを締め切ります。 ※研修で使用する会場、機器等の準備をお願いします。 ※本講座を受講する方は、令和5年度または6年度の「校内ICT活用促進講座Ⅰ(理論編)」を受講修了した方に限ります。「令和6年度校内ICT活用促進講座Ⅰ(理論編)」を受講する方は、6月17日(月)までに受講修了してください。 プログラム 6月26日(水):協議「校内におけるICT活用の現状と課題等について」 研修はオンライン型(ライブ)です。Zoomを利用して協議を行います。

燕市】燕市役所教育委員会 ICT活用教育について 2024年3月26日
燕市では、社会のICT化に対応した人材を育成するため、ICTを活用した教育活動の整備に向けて取組みを行っています。 ICT化による質の高い教育の確保や、情報に携わる能力を身につけることによって、21世紀を生き抜く子どもたちに求められる力を育むことを目的としています。 (注釈)ICT(Information and Communication Technology)=情報通信技術 GIGAスクール構想 GIGAスクール構想の「 GIGA 」とは、「 Global and Innovation Gateway for All (全ての児童・生徒のためのグローバルで革新的な入口)」の頭文字です。これからの変化の激しい予測困難な時代においては、社会の変化に対し、主体的に関わり、多様な他者と協働しながら皆が納得するような最適解を導くことができるよう人材を育成することが求められています。 このことを踏まえ、平成29年に告示された学習指導要領では、学習の基盤となる資質・能力として、 言語能力、情報活用能力、問題発見・解決能力の3つが示され、学校においては、「主体的・対話的で深い学び」の実現を目指した授業改革が行われています。 GIGAスクール構想は、これからの時代における学校の「スタンダード」として、 児童生徒1人1台の情報端末と学校における高速大容量の ネットワーク環境(=Global and Innovation Gateway)を全国一斉(= for All )に整備することにより、このような授業改革を一層加速させるものです。 燕市でも1人に1台整備されたChromebook(ノートパソコン)を活用し、これまでの教育実践とICTのベストミックスを目指すとともに、校務を効率化する取組が進められています。今回、ICT活用をさらに推進するため、取組内容を分かりやすく紹介する3編の動画を作成しました。ぜひご覧ください。

新潟市】新潟県立新津南高等学校 校内ICT活用促進講座 生徒のiPadに教員のiPad画面を映す 2023年10月16日
10月16日(月)、情報教育部によるICT活用促進ミニ研修【生徒のiPad に教員のiPad 画面を映す(画面の共有)】を行いました。 GoogleMeet による画面の共有は、プロジェクターや電子黒板を使わなくても美しく鮮明な画像を生徒の手元に映し出すことができ、タッチペンで書き込みをすることも取り入れれば板書の必要もありません。 講義後、参加者から、自分も授業でやってみたいなど意欲的な声が聞かれました。今後も、教職員全体でICT活用による授業改善に取り組んでいきます。

【新潟県】