【妙高市】
これまでの【妙高市】関係のニュース
新井北小学校 心温まる6年生を送る会 Zoomで行いました
3月10日に6年生を送る会を実施しました。例年と異なり、ZOOMを活用しての会でした。対面式と異なり、各教室からメッセージを発信したり、飾りの紹介をしたり、画面越しにゲームをしたりと大変工夫が見られました。新たな内容、アイデアが大変斬新で、すばらしかったです。6年生からは、お礼のメッセージやダンス、最後にはサプライズで各教室へのプレゼントわたしなど、内容の濃い6年生を送る会になりました。5年生が中心になって、企画、準備、運営としっかりと行っていました。来年は6年生としてさらに飛躍してほしいですね。

(新潟日報+)悩み事 学習用タブレットで相談を 2022/3/14
新潟県妙高市教育委員会は、小中学生が学習用のタブレットを通じて不安や悩みに関する相談を寄せることができるサイト「こどもなんでも相談室」を開設した。市教委独自の取り組みで、担当者は「悩み事を一人で抱えず、システムを活用してほしい」としている。相談室は2月上旬に開設。市内の全小中学生に貸与してある学習用タブレットのホーム画面に「そうだんしつ」のアイコンを設定した。使用する際はアイコンをタップして「困ったことや相談したいことがあったら書いてください」などと書かれている画面から入力する。相談事や不安に感じていることなどを入力して送信すると、市教委内にある相談室に届く。担当者が児童生徒を本人確認して対応する。

新井中学校 (上越妙高タウン情報)新井中生徒が小惑星探査機「はやぶさ」研究者とオンライン授業!
宇宙について学ぼうと妙高市立新井中学校の生徒が、惑星探査ミッション「はやぶさ」の研究に参加した廣井孝弘さんとオンラインでつなぎ話を聞きました。新井中学校の1年生はこれまで道徳の授業で、小惑星探査機「はやぶさ」の挑戦を題材に、失敗にめげず諦めないことの大切さを学んできました。14日は1年4組の32人が、小惑星や隕石の研究者で「はやぶさ」の研究ミッションに参加した廣井孝さんとオンラインでつなぎ、話をききました。

新井南小学校・妙高小学校 (上越妙高タウン情報)話し合って深まるふるさと愛!新井南小と妙高小でオンライン学習
妙高市立新井南小学校と妙高小学校の児童が9日、オンラインを結んで人口減少をどう解決するかなど意見を交わしました。発表したのは新井南小学校の5、6年生と妙高小学校の6年生あわせて40人です。両校の児童は4月から自分の住む地域の課題を調べ、解決策を考えてきました。9日はふたつの学校をオンラインで結び、その成果を発表しました。

新井中学校 (上越妙高タウン情報)新井中1年生 オンラインで土器について学ぶ!
縄文時代と弥生時代の土器の違いを学ぼうと、妙高市立新井中学校の生徒が8日、上越市の釜蓋遺跡ガイダンス館とインターネットをつないでオンライン授業を受けました。

端末整備状況

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