長岡市】上組小学校 1年生 タブレット端末操作2023/7/3
今日は、ICTサポーターさんが、授業に入り指導してくださいました。1年生は、「オクリンク」機能を使えるように、言葉の学習とあわせて挑戦。あまりに上手に操作できる1年生に、ICTサポーターさんも驚いていました。また一つ操作ができるようになって、学習の幅も広がりました。

新潟市】山潟小学校 6月22日(木)2年1組生活「いきものなかよし大さくせん!」2023/6/22
6月22日(木)3限に、2年1組で生活科の公開授業を行いました。授業を通して先生方も学んでいきます。本時では、子どもたちは、ザリガニの体の秘密について学びました。体、動き、すみかの特徴をペアで話し合いながらロイロノートで共有した後、なぜそのような特徴をもっているのかについて考えました。「もし、体が柔らかかったら、すぐにつぶれちゃうよ」「もし、大きなハサミがなかったら、エサをとれないよ」など、体の秘密について、理由を明確にしながら説明するなど、子どもたちの学びがどんどん深まっていく様子が見られました。子どもをぐっと引き付ける学習課題のあり方や、ペアやグループで関わり合いながら学べることでの安心感や学びの深まりを大事にしながら、子どもたちにとって魅力的な授業ができるように、これからも学校全体で、研修を深めていきたいと考えています。

長岡市】阪之上小学校 チャレンジ学年 音楽会へ向けて2023/7/4
10月にある音楽会へ向け,合奏の練習を始めました。まだ3ヶ月も先…と思うかもしれませんが,これからの6年生はイベントや行事をたくさん控えていますので,早めのスタートを切りました。オーディションに向けて,自主的に練習をする姿が見られています。どんな合奏が出来上がるのか,今から楽しみです。

新潟市】巻南小学校 4年算数「1けたでわる わり算」2023.07.04
7月4日には、4年生による算数の授業研究を行いました。子どもたちは、「(2位数)÷(1位数)のわり算について、虫食いのひっ算で数カードを「捜査して条件を整理する活動を通して、条件に合った計算を考えることができる」のねらいに向かって、試行錯誤しながら問題解決していました。

長岡市】才津小学校 「わたしのあさがお」~1年生~ 2023/6/15
5月にまいたアサガオの種から、かわいい芽が出ました。1年生は「大きくなってね」「きれいな花を咲かせてね」と声を掛けながら、毎日水やりをしています。観察日記を書いたり、タブレットで記録写真をとったりして、アサガオの成長を見守っています。

新潟市】小針小学校 学級力研修2023/6/20
運動会も終わり,集中して学習に取り組んでいる6月。新年度が2か月過ぎ,お互いに慣れ,自分を出しながら過ごしている反面,学校生活を送る中で自分たちの課題も見えてきています。 そこで「学級力アンケート」をどのように捉え,本校の子どもたちと行っていくかについて,「なすことによって学ぶ」プロセスを共有しました。 集団として,「より良い学級にするため」&「自治的な学級にするため」に,学級力向上に繋げていくかについてに加え,小針小学校として「学級自尊感情を醸成する」よう,アンケートを基に取り組んでいきます。本校校長からは以下の4つについて全校で揃って年間を通して無理なく取り組んでいくよう,指導がありました。

新潟市】新津第二小学校 タブレット使用ルール決め2023/6/5
総務委員会,各委員長,3~6年生の各学級代表で構成される代表委員会が開かれました。話し合われた議題は「タブレット端末使用の二小ルール決め」でした。タブレット使用の約束について自分たちの学級で守られず困っていること,こんなルールを守るとタブレットの使い方がよくなるというルールについて,事前に各学級で考えた内容を参考に話し合いました。6つのグループに分かれて話し合い,考えたルールをホワイトボードに書きました。提示された内容について全体で意見交換をし,3つの二小ルールを決めることができました。各学級代表を通じて,すべての学級でこの二小ルールが守られることになります。

長岡市】青葉台小学校 プログラミング学習 2023-06-08
6月8日 5年生がプログラミング学習を行いました。プログラミングをして、イラストを動かしたり、声を付けたりしていました。

新潟市】江南小学校 プログラミング学習 いいね!2023/5/19
あおぞら学級が地域の方を講師に招き、プログラミングアプリを活用した学習を行っていました。もともと興味があったところに、分かりやすく教えていただいたことから、子どもたちはますます熱心に取り組んでいて、いいね!

長岡市】(朝日新聞デジタル)地元あれこれ動画で学ぼう 長岡の「こめぷら」学校配布タブレットで 2023/4/12
新潟県長岡市は小中学校に配布したタブレット端末を活用し、子どもたちが地元の産業や特産物、歴史などについて動画で学べるサイト「こめぷら」の本格運用を始めた。動画は市が独自に製作したものに加え、市内の企業や団体も手がける。学校だけでなく市全体で学びを支える狙いがある。同市教育委員会はICT(情報通信技術)を生かした教育に力を入れる。2020年度から市立小中学校などの児童・生徒約2万人に1台ずつタブレットを配布し、授業や家庭での宿題などに使っている。こめぷらは、タブレットを起動すると初期画面として表示される。人材育成を重視する長岡の故事「米百俵」の精神と、「子どもたちがぷらっと立ち寄れる」という意味を掛け合わせて名付けた教育情報プラットフォームで、約2千万円をかけて構築した。昨年11月に試験運用を開始。長岡青年会議所などの「長岡空襲の史実と長岡まつりの起源」や、大学などでつくる団体が製作した美容や調理の仕事案内といった動画約160本を見られるようにした。4月からは本格運用に移行し、保護者らがパソコンで閲覧することも可能に。職場体験の申し込みや団体の催しへの応募もできる。人気の動画は、電設会社の「とびだせ!長岡~とにかく人が欲しいのよ編~」。主人公のロボットが市内への送配電を守るために戦うアニメで、仕事の大切さを伝え、人材を募集している。子どもたちから「続編が見たい」などと声が上がる。市教委は常時200本ほどを閲覧できるようにする計画で、企業や団体から募集しており、製作費も補助する。掲載前には内容を確認するという。担当者は「オール長岡で取り組み、職場体験を受け入れてくれる企業や出前授業を頼める人を検索できるようにするなど、子どもたち一人ひとりの興味や関心に応じた学びと体験を提供したい」と話す。

【新潟県】