小千谷市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組として、学習用パソコンの概要・活用法・導入スケジュールなどが紹介されています。

GIGAスクールが今年度から本格的にスタートしました。タブレットのアプリ『ドリルパーク』を使って，ドリル学習を行っています。それぞれの学習状況，理解度に合わせて，内容を選択して取り組みます。

長岡市では、GIGAスクール構想で導入した児童生徒一人一台タブレットと、高速大容量ネットワークの効果的な活用により、個別最適化した学習の提供による総合的な児童・生徒支援体制を構築します。通常時の各学級での児童・生徒支援を中心に、多様な場面を想定した支援の実現により、より効果的な機器活用を目指します。※Edu-Diver：教育（Education）と多様性（Diversity）を組み合わせた名称

「Gigaスクール構想」により整備されたＩＣＴ環境を活用した教育のＩＣＴ化を円滑に進めるために、県立学校へＩＣＴ支援員を配置するとともに、問い合わせサポートデスクを設置し、教員のＩＣＴ活用授業や校内研修及びＩＣＴ機器の保守・管理等を支援します。

上所小学校のGIGAパイロット校事業報告会スライドが公開されています。

コロナ禍で直接練習を見ていただけない状況ですが、離れていても指導していただけるチャンスがGIGAスクール構想により実現しています。

新潟市が採用している一人一台タブレット(iPad)の使い方、トラブル対応等を動画で紹介しています。

「新潟市学校教育の重点とGIGAスクール構想の実現のページ」。「新潟市立学校　GIGAスクール構想推進ガイドライン（第２版 R3.3.30 ）」が新たに公開されています。

２月３日（水）に、５年生と６年生が、１人に１台整備されたタブレットを初めて使いました。タブレットを開くと自動で電源が入る仕組みに、子どもたちはまず大喜び。その後、ＩＣＴ支援員の説明を聞きながらログインをしたり、パスワードを設定したりしてみました。これからどんな授業が始まるのか、とても楽しみです。他の学年でも順次、「ＧＩＧＡスクール開き」をしていきます。

ＧＩＧＡスクール構想（試行）を行っています。本日より１人１台タブレットを使って基本的な操作スキル学習を開始しました。ドキュメントやスライドなど使用用法をはじめ４回のスキル学習を予定しています。