阿賀町】(新潟日報)教育格差解消へ遠隔授業 県教委、佐渡と阿賀の高校で実証実験
人口減少の影響で生徒数が減り、教員数が少ない新潟県佐渡市や阿賀町の高校などをオンラインでつなぎ、遠隔授業を展開する新潟県教育委員会の実証事業が始まっている。ICT(情報通信技術)を活用することで、中山間地や離島における教育環境の格差解消を目指すと同時に、生徒の地域間交流も深める。県教委は3年間実施した上で、成果を検証する方針だ。

佐渡市】(新潟日報)教育格差解消へ遠隔授業 県教委、佐渡と阿賀の高校で実証実験
人口減少の影響で生徒数が減り、教員数が少ない新潟県佐渡市や阿賀町の高校などをオンラインでつなぎ、遠隔授業を展開する新潟県教育委員会の実証事業が始まっている。ICT(情報通信技術)を活用することで、中山間地や離島における教育環境の格差解消を目指すと同時に、生徒の地域間交流も深める。県教委は3年間実施した上で、成果を検証する方針だ。

糸魚川市】能生小学校 (PDF)能生小学校もGIGAスクール!(学校だより 令和 3 年6月 24日)
能生小学校の 端末を使った 活 動 の 一端をご紹介します。

新潟県 (BSN)GIGAスクール構想 新潟の現状は
教育現場に1人1台のタブレットを整備する「GIGAスクール構想」が、今年度から本格的に始まっています。教育現場の今と、新たに見えてきた課題とは?

胎内市】黒川小学校 6月16日(水) タブレット端末活用の様子
今年度より本格的に一人一台端末(タブレット)を活用しています。まだ手探りの部分もありますが、先生方も活用できる場面を考えながら、様々な授業の場面で使用しています。

胎内市】黒川小学校 6月10日(木) 一人一台端末(タブレット)を活用した模擬授業研修会
昨日、職員研修として「クロームブックを活用した模擬授業研修会」が行われました。本校では昨年度より授業用一人一台端末(タブレット)としてクロームブックを活用しています。今年度も各学級でインターネットを用いて調べる活動や学習の際に考えを表現する活動などの際に利用しています。今回は、活用の場をさらに広げるためにの研修会でした。

十日町市】定例記者会見(令和2年6月8日)
GIGAスクール構想の推進に係る事業では、小・中・特別支援学校において、高速通信施設等の整備をはじめ、1人1台のタブレット端末や、1校1台の電子黒板の配備等に必要な経費として1億3,867万5千円を新規計上しました。

十日町市】(PDF)十日町市議会だより 令和3年5月10日発行
十日町市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組に関する質疑が掲載されています(6ページ)。

新潟市】濁川中学校 オンライン授業 研修中
昨年度から継続して行っているGIGAスクール濁中全員研修会。今日の全員研修会のテーマはオンライン授業。3名のICT支援員さんにおいでいただき,グループに分かれてオンライン授業のシミュレーションをしています。

妙高市】新井中学校 (上越妙高タウン情報)新井中1年生 オンラインで土器について学ぶ!
縄文時代と弥生時代の土器の違いを学ぼうと、妙高市立新井中学校の生徒が8日、上越市の釜蓋遺跡ガイダンス館とインターネットをつないでオンライン授業を受けました。

【新潟県】