【新潟市】(にいがた経済新聞)新潟市内で「コロナ危機下における学校教育」セミナーが開催
新潟県地域情報推進協議会(ICTえちご応援隊)は23日、新潟駅前マルタケビルにて、コロナ厳戒下の学校教育に関するセミナーを開催した。セミナーはコロナウイルスによる教育への影響に対し、ICT教育の利活用という教育のあり方を考察することを趣旨としている。
新潟県版GIGAスクール構想を策定しました
新潟県版GIGAスクール構想を策定したのでお知らせします。
新潟県 (新潟日報)端末年度内配備 7市町村間に合わず GIGAスクール構想 需要増で納品遅れ
小中学生に1人1台の情報端末を配り、学習に活用する国のGIGAスクール構想について、新潟県内7市町村で本年度中に配備を完了できない見通しであることが分かった。11日に開かれた新潟県議会2月定例会の総務文教委員会で、県教育委員会が明らかにした。
【長岡市】大津小学校 タブレット1人1台へ
市が進めるGIGAスクール構想により、大積小にもタブレットが全児童に1台ずつ配当され、Wi-Fi工事も完了しました。
【上越市】飯小学校・城北中学校 (上越妙高タウン情報)GIGAスクールに先駆けてiPadで授業 飯小学校
上越市内の小中学校では、新年度から児童生徒が一人一台ずつタブレット端末を使って学習する「GIGAスクール」が始まります。そうした中、上越市立飯小学校では、一足早くタブレット端末を使った授業が始まっています。
【新潟市】濁川中学校 GIGAスクール音楽編2
今日も4名のGIGAスクールサポーターにおいでいただき,ガレージバンドを使った音楽の授業を支援していただきました。
【新発田市】(にいがた経済新聞)新潟県新発田市が新年度の当初予算案を発表、「こども運動広場整備事業(仮称)」予算を新規に計上
教育の充実では、児童・生徒1人1人が1台のタブレット端末を利用できる環境の整備、新たなデジタル教育に対する支援をする「小学校コンピュータ教育推進事業」(1億548万円)・「中学校コンピュータ教育推進事業」(7,187万円)、新発田への愛着と誇りを育み、ふるさとを愛し続けながら活躍できる人材を育成する「しばたの心継承プロジェクト事業」(2,081万円)を計上した。
【新潟市】(教育家庭新聞)「新潟市GIGA宣言」を掲げて新潟市教育委員会がサポートサイト「GIGA SUPPORT WEB」を展開
新潟市教育委員会は「新潟市GIGA宣言」を掲げて、1人1台の端末を活用した授業づくりに向けてサポートサイト「GIGA SUPPORT WEB」を展開。新潟市GIGAスクールパイロット校の実践や、ICT活用ステップアップセミナーの情報などを掲載している。
【新潟市】(新潟新報)タブレット端末の活用探る新潟市 GIGAスクール 21年度本格導入
小中学生に1人1台のタブレット端末を配り、学習に活用する国のGIGAスクール構想で、新潟市の小中学校でも端末の活用が始まっている。授業での議論や発表の場で意見が簡単に共有できるほか、調べ学習や動画を利用した授業など、勉強の幅が広がることが期待されている。一方で、現場では「児童が端末に集中し、指示が通らない」といった事例もある。2021年度からの本格利用に向け、活用法の模索が続いている。
【三条市】大島中学校 GIGAスクール構想による端末到着・設置(2月22日)
GIGAスクール構想で導入されたタブレットパソコンが学校に月曜日に搬入されました。早速段ボールから取り出し、休日は部活動で登校した生徒から手伝ってもらい、各教室に設置された電源保管庫の中にセッティングしました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化