十日町市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組に関する質疑が掲載されています（6ページ）。

昨年度から継続して行っているＧＩＧＡスクール濁中全員研修会。今日の全員研修会のテーマはオンライン授業。３名のＩＣＴ支援員さんにおいでいただき，グループに分かれてオンライン授業のシミュレーションをしています。

縄文時代と弥生時代の土器の違いを学ぼうと、妙高市立新井中学校の生徒が8日、上越市の釜蓋遺跡ガイダンス館とインターネットをつないでオンライン授業を受けました。

少しずつですが情報機器の活用がすすんでいます。インターネット接続による調べ学習だけでなく，有効な活用方法を増やしていきます。

まずは保管庫に格納完了。先日の調査をもとに，持ち帰りを希望する生徒にはタブレットＰＣを，持ち帰りを必要としない生徒にはノート型ＰＣを中心に配付･配置しました。

宇宙と田んぼはつながっている！未来の農業について考えてもらおうと、宇宙航空研究開発機構JAXAとオンラインで結んだ社会科の授業が2日、上越教育大学附属中学校で行われました。

ビデオ会議システム「ズーム」を子どもの学習支援に役立てようと妙高市は31日、デジタル技術の専門会社2社と連携協定を結びました。これにより、臨時休校に備えたリモート授業や不登校の児童生徒の学習支援などのオンライン体制を目指します。

生徒一人一台ノートPCを活用。ICTを駆使した授業を通じ、技術的ツールの活用能力を向上させるとともに生徒主体の学びを実現します。

妙高市はコロナ禍の中、3密対策として、市役所や学校などにビデオ会議システムを導入することになりました。また、子どもが家庭学習でタブレット端末を使う場合、有害サイトへの接続を防ぐ機能を導入します。これは6月定例会に今年度の補正予算案として提案されます。

小惑星探査機「はやぶさ」などに共同研究者として参加した廣井孝弘さん（６０）＝米国在住＝をオンライン講師に招いた授業「グローバル・スペース・アカデミー」が、新潟県妙高市の新井中学校で開かれた。１年生３７人が出席し、普段なじみの薄い宇宙の話に興味深く聞き入った。