【新潟市】12/16 2年 食育の授業
1日のスタートは朝食から。朝食が「からだのめざまし」「あたまのめざまし」「おなかのめざまし」にとって大事であることを学習し,自分でメニューを考えました。IPadのロイロノートを使って,朝食のメニューを作成したり修正したりしました。
【加茂市】(kenoh.com)加茂市の小学生がICT使って「町の幸福論」を市長に提言
新潟県加茂市の藤田明美市長は、市立加茂南小学校(川崎久雄校長・児童185人)の6年生27人が国語授業の単元「町の幸福論」でICT機器を使ってまとめた提言を見てみたいと17日、6年生からプレゼン発表会を開いてもらった。
【長岡市】上川西小学校 12月23日のハッピープレゼンツ
12月23日(木)の昼の放送は、タブレットを使って生中継で行いました。生活指導主任が今日感じた子どもたちの良さや頑張ってほしいことを「ハッピープレゼンツ」のコーナーで伝えました。主な内容は、以下のとおりです。
【新潟市】上所小学校 タブレットの使い方を振り返ろう
夏休み同様,冬休みにタブレットを持ち帰って学習に正しく活用するために,ここ1か月の利用状況を各学級ごとに振り返りました。冬休み中も各ご家庭で正しく利用できたらと思います。ご協力よろしくお願いいたします。
【糸魚川市】能生中学校 授業改善に向けて 新採用研修1ー2授業公開
上越教育事務所、糸魚川市教委の指導主事の先生方や糸魚川市、隣接する上越市の新採用の先生方を迎えて1ー2で英語の授業公開を行いました。
挨拶から諸注意まで英語で行われ、生徒の“心地よい反応”で授業が始まりました。ICT機器を活用して、重要な文法や授業で活用する英単語がフラッシュ的に表示され、それに素早く反応して大きな声で発音していく。英語の集中速習で、生徒たちは英語の発音をより身近なものに捉えて学習を進めていきました。
【南魚沼市】城内小学校 タブレットを活用した授業をしています。~1年生~
15日(水)は、ICTサポーターの高村さんと一緒に、プログラミングの学習をしました。ロボくんに指示を出して、動かしました。目的地まで行くには、「右を向けばよいのか?左を向けばよいのか?何歩進めばよいのか?」など、試行錯誤しながら動かすことができました。「難しかったけど、またやりたい!」と」意欲的な子がたくさんいました。
【長岡市】十日町小学校 5,6年体育
跳び箱を頑張っていました。写真のタブレットは、少し遅れて再生されるように設定されています。跳び終わった後にタブレットのところで自分の姿を映像で確認し、よりよい動きを目指していました。
【新潟市】白根小学校 NIE授業研修会:オンライン
11月30日(火)新潟市立白根小学区(本多一貴校長)で、NIEの1年次のまとめの授業研修会<第1学年:国語科「くわしくかこう」相田祥和教諭、第3学年:国語科「秋らしさを感じよう」沼口結花教諭、第6学年:体育科(保健)「病気の予防」伊藤雅世教諭>が開催された。指導は古井丸裕三NIEアドバイザー(新潟市東区教育センター所長)が務めた。白根小のNIE実践の特色は、教職員の授業力向上と校内研修を結び付け、チーム一丸となって取り組んでいること。また、GIGAスクール構想に合わせ、ICTを使いながらデジタルと紙の新聞を上手く取り入れて授業を展開していることである。さらに、公開授業をユーチューブで参加者に事前配信し、当日の協議会をオンライン開催するなど、クリエイティブであった。新聞を教材探しの目で読み、子どもたちのさらなる成長のために努力する白根小学校。2年次研究会への期待値が高まる。
【長岡市】上川西小学校 12月23日のハッピープレゼンツ
12月23日(木)の昼の放送は、タブレットを使って生中継で行いました。生活指導主任が今日感じた子どもたちの良さや頑張ってほしいことを「ハッピープレゼンツ」のコーナーで伝えました。主な内容は、以下のとおりです。・声がかれている私に、6年1組の子どもたちが、とても気遣ってくれてとてもうれしかった。仲間からの優しい言葉は、言われた人の一日を良い一日に変える。一人一人が、クラスのみんなの一日をハッピーな一日に変えていこう。・一列歩行が良い班が増えてきている。今朝のあいさつが良かった。特に良かったのは、1,2,3年。まだできていない人がいたら明日から頑張ろう。・「メラビアンの法則」を知っているか。言葉がもつ効果は、7%。言い方(声の大きさ、声のトーン)が38%、外見(表情、ジェスチャーなど)55%。つまり、この法則によると、相手に何か言葉を伝えるとき、大事なのは、言い方と外見ということになる。全校のみなさんは、ふわふわ言葉はすでにたくさん使っている。これからは、ふわふわ言葉+その言葉にふさわしい言い方、表情、ジェスチャーを意識してほしい。明日は、2学期前半最終日です。明日もみんながハッピーになれますように!
【糸魚川市】能生中学校 学びを深める 2年生器械運動 ICT機器の活用
2年生が器械運動のマット運動と跳び箱運動に挑戦しています。今までの既習の技の精度を上げたり、新たな技の習得に挑戦する中でタブレットの活用が有効になっています。女子は、跳び箱の大技、台上倒立前方転回跳びに多くの生徒が挑戦しており、完成間近な生徒も複数います。補助し合ったり、動画撮影でアドバイスし合ったりする姿が随所に見られました。男子は、倒立前方転回跳びや後転倒立に挑戦していました。より美しく技を完成させるためにスロー再生や補助線を引くなどして工夫する姿が見られました。GIGAスクール構想がスタートして2学期間が過ぎようとしています。効果的な活用方法を生徒から学ぶ機会が多くなってきました。生徒に負けないように研修していきます。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化