【新潟市】沼垂小学校 (NST)22日から夏休み♪小学校で集会 今年から持ち帰る荷物に“タブレット端末”も【新潟】
子どもたちにとって楽しみなイベントの1つ、夏休み!新潟市では市立の小学校・83校が22日から夏休みに入ります。新潟市中央区の沼垂小学校は、去年新型コロナウイルスによる休校の影響で夏休みを短縮しましたが、ことしは例年通りの期間に。
新潟県 (新潟日報)タブレット活用本格化 授業に幅 新潟県内小中学校 思考力低下の懸念も
小中学生に1人1台のタブレット端末を配り、学習に活用する国の「GIGAスクール構想」。新潟県内でも大半の学校に配備され、活用が本格化している。学校関係者は、ネット検索や写真・動画の活用で授業の幅が広がったと効果を実感する。一方で、健康面への影響や...
【加茂市】GIGAスクール構想に係る学校視察(総務文教常任委員協議会)
総務文教常任委員協議会は、GIGAスクール構想に係る学校視察を行いました。
【妙高市】新井中学校 (上越妙高タウン情報)新井中生徒が小惑星探査機「はやぶさ」研究者とオンライン授業!
宇宙について学ぼうと妙高市立新井中学校の生徒が、惑星探査ミッション「はやぶさ」の研究に参加した廣井孝弘さんとオンラインでつなぎ話を聞きました。新井中学校の1年生はこれまで道徳の授業で、小惑星探査機「はやぶさ」の挑戦を題材に、失敗にめげず諦めないことの大切さを学んできました。14日は1年4組の32人が、小惑星や隕石の研究者で「はやぶさ」の研究ミッションに参加した廣井孝さんとオンラインでつなぎ、話をききました。
【妙高市】新井南小学校・妙高小学校 (上越妙高タウン情報)話し合って深まるふるさと愛!新井南小と妙高小でオンライン学習
妙高市立新井南小学校と妙高小学校の児童が9日、オンラインを結んで人口減少をどう解決するかなど意見を交わしました。発表したのは新井南小学校の5、6年生と妙高小学校の6年生あわせて40人です。両校の児童は4月から自分の住む地域の課題を調べ、解決策を考えてきました。9日はふたつの学校をオンラインで結び、その成果を発表しました。
【新潟市】(東洋経済education x ICT)新潟市1人1台端末「毎日いつでも」定着の仕掛け 子どもも先生も誰一人取り残さな
新潟市の小中学校の先生が使っている「NIIGATA GIGA SUPPORT WEB」がすごい。「1人1台端末」の活用が円滑に進むよう新潟市教育委員会が立ち上げたサイトで、先生たちはここを見れば大体のことは解決できるようになっている。まずはICTに消極的、苦手な先生を限りなくゼロにして、先生が日常的にICTを活用することを目指す新潟市は、子どもはもちろん「先生を誰一人として取り残さない」仕掛けで、学校教育におけるICT端末の日常化の地固めを着々と進めている。
【上越市】(上越妙高タウン情報)グローバルティーチャ―の成果を地元に還元!竹内啓悟さん
教育分野のノーベル賞といわれる「グローバルティーチャー賞」の50人に選ばれた上越市出身の竹内啓悟さんが7日、市の教育長などを訪ね、地元の教育にノウハウを生かしたいとアピールしました。竹内啓悟さんは、高田高校出身の36歳。去年、教育分野のノーベル賞といわれるグローバルティーチャー賞の世界トップ50人に選ばれました。7日は野口副市長や早川教育長に対し、ICT教育などのノウハウを説明したうえ、市の教育行政に協力を申し出ました。
【新潟市】(にいがた経済新聞)GIGAスクール構想について
新潟市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組に関する質疑が掲載されています。
【阿賀町】(新潟日報)教育格差解消へ遠隔授業 県教委、佐渡と阿賀の高校で実証実験
人口減少の影響で生徒数が減り、教員数が少ない新潟県佐渡市や阿賀町の高校などをオンラインでつなぎ、遠隔授業を展開する新潟県教育委員会の実証事業が始まっている。ICT(情報通信技術)を活用することで、中山間地や離島における教育環境の格差解消を目指すと同時に、生徒の地域間交流も深める。県教委は3年間実施した上で、成果を検証する方針だ。
【佐渡市】(新潟日報)教育格差解消へ遠隔授業 県教委、佐渡と阿賀の高校で実証実験
人口減少の影響で生徒数が減り、教員数が少ない新潟県佐渡市や阿賀町の高校などをオンラインでつなぎ、遠隔授業を展開する新潟県教育委員会の実証事業が始まっている。ICT(情報通信技術)を活用することで、中山間地や離島における教育環境の格差解消を目指すと同時に、生徒の地域間交流も深める。県教委は3年間実施した上で、成果を検証する方針だ。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化