【村上市】村上南小学校 画面越しにぎやか交流
鯖江市立待小学校は二十四日、姉妹都市の新潟県村上市の村上南小学校とオンラインで交流授業を行った。両校の四年生と六年生の児童が参加し、学年ごとに地元の歴史や食などについて発表し、ふるさとの魅力をPRした。
【佐渡市】畑野小学校 (PDF)今がんばっています(市報さど 令和3年9月号)
畑野小学校ではGIGAスクール構想の施策で、4月から市内の全学校に配備された1人1台のタブレット端末をさまざまな場面で活用しています(20ページ)。
【上越市】(上越妙高タウン情報)上越市の小中学校 自宅でもタブレット コロナ禍の家庭学習対応へ
コロナ感染の第5波がピークアウトしたとみられる中、今後のコロナ感染拡大に備え、上越市内の小中学校では臨時休校した場合でも、児童生徒が自宅でタブレット端末を使って学習できる体制づくりを進めています。
【見附市】新潟小学校 昼の月
5年生はPC内のボードに一斉に入力していました。昼休みは実習生の目黒さんと遊んでいました。6年生は月の形の見え方が太陽の位置と関係していることを学んでいました。合奏「ピースサイン」はまとまりが出てきました。素速い運指で演奏していました。
【上越市】上越教育大学附属中学校 (上越妙高タウン情報)小川未明の世界に誘うデジタルパンフレット 上教大附属中3年生が制作
不透明な時代に未明童話が効く! 日本のアンデルセンと云われた郷土の作家、小川未明は、来年生誕140周年を迎えます。それを前に未明の魅力を発信しようと、上越教育大学附属中学校の3年生が未明童話を紹介するデジタルパンフレットを作りました。
【上越市】上越教育大学附属中学校 附属中学校で2021年オンライン教育研究協議会を開催します。
上越教育大学附属中学校では、「2021年オンライン教育研究協議会」を開催します。
【佐渡市】前浜小学校・中学校 (PDF)夏休み 目の前の人を大切に・・・(学校だより 令和3年7月21日)
さて,時代の変化を感じることはたくさんありますが,GIGAスクール構想によって,校内のインターネット環境と一人一台タブレット端末が整備されました。それに伴い,前浜小・中学校でもICT(情報通信技術)を積極的に活用した授業実践が多く見られるようになりました。
新潟県 (新潟日報)視力1.0未満の本県中学生61% 過去最高、デジタル端末影響懸念
本県中学生の裸眼視力1・0未満の割合が2020年度は61・1%で、記録が残る1994年度以降で最も高かったことが10日までに、文部科学省の学校保健統計調査で分かった。高校生の割合は65・2%で、本県は中高生とも全国平均を上回った。視力の悪化傾向が続く中、感染対策によるオンライン学習の機会も増えており、県教育委員会はパソコンなどを正しく使うよう呼び掛けている。
【新潟市】令和3年度新潟市GIGAスクール構想全体研修会
2021年8月2日に開催された新潟市のGIGAスクール構想全体研修会の資料、録画データが掲載されています。
【佐渡市】両津吉井小学校 (PDF)「よき使い手」を育てる(学校だより 令和3年2月1日)
1月の学習参観には、寒い中多くの保護者の皆様からご来校いただきありがとうございました。5、6年生は、佐渡から約450㎞離れた鳥取県在住の今度珠美(いまど たまみ)先生とリモートでつなぎメディアコントロールに関する授業を行いました。メディアを介した友だちとの良好な人間関係作りについて学ぶことができました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化