【幌加内町】(日本経済新聞)NTT東日本、北海道幌加内町の小中学生にICT学習支援
NTT東日本は北海道幌加内町の小中学生を対象に情報通信技術(ICT)を活用した学習支援を始める。同町の3小中学校の児童・生徒に冬の吹雪などで登校が困難になった際などに自宅で授業を受けられるオンライン学習のコンテンツを提供し、高速大容量の通信環...
【ニセコ町】ニセコ小学校 GIGAスクール クロームブックの具体的活用
GIGAスクールでのクロームブックの具体的な活用方法はは大きく次の3つに分けられます。 1.一斉学習 2.個別学習 3.協働学習 今日の授業では、1の一斉学種と2の個別学習の場面で活用されていましたので、その様子を写真でご紹介します。
【札幌市】西野小学校 【GIGAスクール構想】
5・6年生の国語の中でも、調べ学習で端末が活躍します。
【札幌市】福住小学校 1人1台端末活用 2021/06/14
緊急事態宣言を受けて、本校では様々なコロナ対策をしているところですが、音楽科の鍵盤ハーモニカ等楽器の演奏も控えています。そこで、Chromebookでバーチャルピアノを活用しています。2年音楽「ドレミであそぼう」の学習では、バーチャルピアノでかえるの合唱を演奏しました。“ドレミファミレド”は、“そひこみこひそ”になるのですが、なかなか上手に指使いを意識することが出来ました。
【大樹町】大樹高校 (十勝毎日新聞)大樹高も端末1人1台整備へ 大樹町議会
定例会は17日、前日に続いて一般質問を行い、齊藤徹氏が登壇した。板谷裕康教育長はGIGAスクール構想の現状や今後の運用について、「小・中学校のほか、大樹高校にも町として1人1台のタブレット端末を整備する。ICT(情報通信技術)を活用した質の高い授業の実践を進めたい」と述べた。大樹高への端末整備は、町による魅力向上の取り組みの一環。昨年度に54台を整備し、今年度はさら...
北海道 (北海道通信社)道都市教委連等 4年度文教要望 中学校で少人数学級を 新規にGIGAスクール推進支援
道都市教育委員会連絡協議会(会長・檜田英樹札幌市教委教育長)、道都市教育長会(同)は9日付けで、道教委に対して、令和4年度の文教施策に対する要望書を提出した。重点の学校における働き方改革の...
【札幌市】二条小学校 2021/06/10 今日の朝活動はGIGAタイムでした。
2年生はストリームに先生からの課題が掲示してあり、例文と同じ文をキーボードで打つ練習をしていました。キーボードの扱いが以前よりもスムーズになっていて、子どもの吸収力の高さに驚かされました。12日~15日は、『2~6年生のGoogle Classroom接続テスト』となっております。2~6年生の保護者の皆様は、4日に配付されたお便りをお読みいただき、テストへのご協力をお願いいたします。
【札幌市】(北海道通信社)札幌市3年度教育予算案 439億円 就学援助システム再構築 GIGAスクール構想に約8億
札幌市は1日、市政史上最高の総額1兆7566億円にのぼる令和3年度当初予算案を発表した。一般会計1兆1140億円のうち、教育費は学校改築費の増加によって対前年度比7・1%増の439億円とな...
【小樽市】(HBC)「授業に支障は全然ない」学級閉鎖に備え中学校でリモート授業 北海道小樽市
札幌では、新型コロナによる学級閉鎖が相次いでいます。突然の学級閉鎖によって授業に遅れが生じないよう、小樽ではリモート授業が始まっています。
【幌加内町】幌加内町ICT学習支援事業への取り組みについて (北海道教育庁上川教育局とNTT東日本北海道事業部との相互連携に関する協
東日本電信電話株式会社北海道事業部(北海道事業部長:阿部 隆、以下「NTT東日本」)は、幌加内町(町長:細川 雅弘)のICTを活用した個別最適な学びと協働的な学びの実現への支援を行います。本取り組みは、NTT東日本が北海道教育庁上川教育局(局長:河野 秀平)と締結した「北海道教育庁上川教育局と東日本電信電話株式会社北海道事業部との相互連携に関する協定」 ※1に基づき実施するもので、具体的には学校教室のICT化や家庭でも授業が受けられるような通信環境を整備することにより、生徒間および教職員とのコミュニケーションの活発化と、多様性且つ個に応じた学習環境の実現、生徒や教員のICTリテラシーの向上を目指します。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化