【札幌市】札幌東高校 (朝日新聞)2教室行き来してリモート授業 札幌の高校の新たな手法
登校した際も、生徒同士の距離を取るため、1クラスを二つに分割。教員がいる教室とリモート授業の教室に分け、2教室をオンライン会議システム「Zoom」でつないで同時に授業を行う。リモート授業での生徒の様子はiPadで撮影され、教員のiPad画面でも様子が分かる。さらに教員は生徒同士の話し合いや作業の合間を利用し、二つの教室を行き来しながら授業を進める。
【根室市】落石小学校 (西日本新聞)玄界灘の島と本土最東端の児童、画面越しの交流 1700キロ飛び越え郷土紹介
玄界灘に浮かぶ福岡市西区小呂島の小呂小学校(枝広隆志校長、9人)と、本土最東端の北海道根室市の落石(おちいし)小学校(加藤和弘校長、33人)の5、6年生が、郷土について学んだことをそれぞれオンラインで発表し合う授業に取り組んでいる。ともに漁業を主産業とした地域の小規模校だが、1700キロの距離を隔てて気候や風土に大きな違いがあり、児童たちは好奇心旺盛に交流を深めている。
【札幌市】東札幌小学校 2021/05/31
にれ学級では、総合的な学習の時間でSDGs(持続可能な開発目標)について学習をしています。クロームブックを使って調べたり、グーグルミートで感想や意見を伝え合ったりしながら学習を進めています。
【八雲町】運動会LIVE配信
すごく嬉しい話が飛び込んできました。とある小学校から「これまで数回、学校行事のLIVE配信をお願いしてきたのですが、今回は自分たちでやってみたいと思っているのですが」と電話がきたのです。
【白糠町】白糠小学校 (釧路新聞)白糠小でオンライン授業試行
町立白糠小学校(滝川敦善校長)は4日から、2~6年生を対象にオンライン授業を試行している。...
【札幌市】(PDF)GIGAスクール通信Vol.13
今号では Chromebook を活用する上でのお役立ち WEB サイトを紹介します。
【札幌市】(PDF)GIGAスクール通信vol.12
1人1台端末の活用に係る実践例の募集などが掲載されています。
北海道 (北海道新聞)変わる授業 格差懸念 緊急事態3週間 広がるオンライン 自宅での通信費は家庭負担
新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が道内に発令されて6日で3週間となる中、道が厳格な感染予防を求める「特定措置区域」の高校などでライブ配信形式のオンライン授業が広がっている。今春までに通信環境の整備が進み、多くの学校が導入した。教師がクラスを半数に分け、一方は対面で授業し、もう一方の教室にそれをライブ配信するなど、密の回避に活用する学校も。ただ、自宅でオンライン授業を受ける際の通信費は各家庭の負担となっており、専門家は教育格差を防ぐため支援が必要だと指摘する。
【室蘭市】北海道大谷室蘭高校 授業時間ならびにオンライン授業時間のお知らせ!
6/7(月)~6/11(金)の期間は、学校へ登校しての授業とオンライン授業があります。全学年、時間割と学習指示内容を必ず確認してください。また、下記の注意事項を確認し、各教科の指示をしっかりと読んだ上で、動画の視聴、課題への取り組み等、学習に取り組んで下さい。
【石狩市】浜益中学校 (PDF)GIGA スクール構想 一人 1 台タブレット整備(令和 3 年 5 月 25 日(火)発行)
GIGA スクール構想により、生徒全員に 1 台ずつタブレット PC が整備されました。本校ではすでに、授業での使用はもちろん、昼休みや放課後も自由に活用させ、同時に使用に関するルール作りを進めています。今後、オンライン学習等での活用も考えられます。普通教室には電子黒板も整備され、学校の ICT化が進んでいます。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化