【旭川市】(北海道新聞)旭川の高校、オンライン授業強化 学級閉鎖増「校内感染」消えぬ不安 支援アプリやズーム活用
感染力が強い新型コロナウイルスの変異株「デルタ株」の流行で若い世代の感染が増える中、旭川市内の高校は生徒らが接触する機会を減らすため、授業などでオンラインを駆使した取り組みを強化している。一方、市内の小中学校などは感染対策に神経をとがらせるが、学級閉鎖の数は増加傾向。教員からは「やれることはやっているが、いつ感染者が出るか」と不安の声が漏れる。
【雄武町】2021年9月から学校向け酪農リアルオンライン授業開始 [北海道 雄武町]|日本全国の教育関係者ほか見学可能
北海道のオホーツク海に面した場所にある雄武町(おうむちょう)で7月からサービスを開始した、『酪農』に特化したリアルオンラインツアーRAKUNOO(ラクノー)。9月から小中学校向けの酪農リアルオンライン授業を開始します。
北海道 (TBS NEWS)北海道 動物園も休園 休業時短要請「またか」
また学校には時差通学などが求められ、オンライン授業を強化するところもあります。
【別海町】(PDF)別海版「GIGAスクール構想」の推進(広報別海 2021年8月号)
別海町のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています(15ページ)。
【石狩市】紅南小学校 (PDF)児童用 PC を持ち帰ります!
期間(7月 22 日~8月 16 日)夏休み中
〇指定日に,学校へアクセスする。(指定日は裏面参照)
〇「えんぴつ」にある,児童用 PC を使った学習にチャレンジする。
これらを夏休み中にご家庭で行ってください。別紙配布の「上手に使おう児童用 PC」のきまりをよく守って保護者様監督の上ご使用ください。
【札幌市】福住小学校 2021/08/23 今日は児童委員会でした。
今年度発足した「情報委員会」では、Chromebookを活用しています。Googleサイトを使って、福住小紹介ホームページを作成します。表現のツールとして、Googleサイトは非常に使い勝手が良いです。今日は色々と試しながら、どんな内容にしようか考えていました。
【札幌市】北海道 (北海道新聞)「リテラシー身に付けて」 新聞の活用法深める場に NIE札幌大会
16日に開かれた第26回NIE全国大会札幌大会は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うオンライン学習の広がりも踏まえ、新聞の活用法や新たな学びについて考えを深める場となった。道内の教員らによる新聞記事を使った公開授業や実践発表などのオンデマンド配信も同日始まった。開会式で札幌大会実行委員会の菊池安吉委員長は「メディアリテラシー(情報を正確に読み解く力)を身に付け、自分の頭で考える新しい学びをつくるNIEを北海道から発信する」と強調した。
【北広島市】北の台小学校 GIGAスクール構想
文部科学省ではGIGAスクール構想といって子どもたち一人ひとりにICT機器をもたせてそれを使いながら授業をするような取組をすすめるよう各学校に知らせています。本校でも5,6年生に一人一台ICT機器が貸与されました。早速6年生が機器を使いながら学習をしています。まだ始まったばかりなので、これからおいおい利用されていくはずです。
【札幌市】(日本経済新聞)自ら学ぶGIGAスクール時代の次世代型塾、北海道で展開 サツドラHD教育子会社創業者の藤沢氏が再独立
サツドラホールディングス(HD)の教育子会社、シーラクンス(札幌市)創業者の藤沢義博氏が6月、デジタル教材を使った教育を研究・実践するmanabit(マナビット、札幌市)を起業した。小中学生に1人1台のデジタル端末を配布する政府の「GIGAスクール構想」に対応した、次世代型学習塾の設立を目指す。マナビットが目指すのは、「社会で生きるための力を身につける」教育だ。これまでの学校や塾は、教師・講師による黒板やホワイトボード...
【広尾町】(十勝毎日新聞)教諭が情報ツール活用を学ぶ 広尾
町内小・中学校の教諭を対象にしたマイクロソフトのグループウェアツール「Teams」の機能や使い方を学ぶ研修会が7月26日、広尾小学校で開かれた。町教育研究所(所長・長谷川充豊似小学校校長)が主催。「GIGAスクール構想」の推進や、教諭のICT(情報通信技術)活用能力の向上を目的としている。この日は広尾小、豊似小、広尾中の教諭約30人が参加した。講師を務...
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化