【伊達市】
これまでの【伊達市】関係のニュース
関内小学校 (室蘭民報)休校時も学習環境確保 関内小がオンライン授業
タブレット端末を活用したオンライン授業の試行が進められている中、伊達市関内小学校(近藤大作校長、24人)は、全校児童を対象に午前中の1...

(室蘭民報)試行進むオンライン授業、児童の学習支援充実に期待 市内の小学校
 伊達市内の小学校で、タブレット端末を活用したオンライン授業の試行が進められている。新型コロナウイルス感染症の拡大で学級閉鎖などの場合、...

伊達小学校 タブレット保管庫が設置されました!
ICT教育の推進のため、本市では次年度から児童一人1台のタブレットが準備され、授業に活用していくようになります。現在、そのタブレットの保管庫が教室に設置されています。

伊達市 コロナ影響で予算額減
主な事業では、▼2つの小学校の校舎の改修と改築にあわせて4億4600万円、▼学校でのデジタル機器を活用した授業の支援に2600万円、▼出産した子ども1人につき10万円のお祝い金を支給する事業に1600万円が盛り込まれています。

伊達小でオンライン学習 不登校児に効果も 新年度に市立全校の環境整備
【伊達】伊達小(吉川修一校長、520人)は昨秋、タブレット端末を活用し、児童が放課後に自宅で学ぶオンライン学習の取り組みを試験的に行った。不登校の児童がリモートで授業に参加するようになり、登校に結びついた効果も。市教委は新年度、市立校全12校でオンライン学習の環境を整備する方針だ。

端末整備状況

【伊達市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ