【芽室町】
これまでの【芽室町】関係のニュース
(十勝毎日新聞)中学生にまちづくりアンケート 芽室町 総合計画策定に向け
町は町内の中学生を対象に6月下旬から、町に対する考えや将来像を問う「中学生まちづくりアンケート」を行っている。回答にはタブレット端末を用い、現在進めている「GIGAスクール構想」の推進も同時に図る。町の第5期総合計画の後期実施計画が2023年度から始まるのを前に、将来を担う若い世代の声を聞き取る。町は現在、第5期芽室町総合計画(19~26年度)の後期実施計画(23~2...

(十勝毎日新聞)「10年後の教室検討チーム」発足 芽室
これからの町のGIGAスクール構想の推進を目的とした「10年後の教室検討チーム」の第1回会議が7日、町役場で開かれた。町教委と町内小・中学校の教諭がタブレット端末の準備や活用方法に関して意見を交わし、今後取り組むべきことについて考えた。

白樺学園高校 (北海道新聞)白樺高に道内初「公務員コース」 22年度開設、試験科目を学習
公務員コースでは、「数的推理」「資料解釈」「人文科学」など採用試験に出題される科目について週に計10コマ程度授業を行う。公務員学科を持つ日本工学院北海道専門学校(登別市)からの講師派遣やオンライン授業配信を受ける。

(PDF)小中学校教材・教具整備事業について(GIGAスクール構想環境整備事業)
第18回厚生文教常任委員会において、芽室町のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が審議されました。

令和2年度Edtech導入補助金(経済産業省)においてライフイズテックのオンラインプログラミング教材「ライフイズテックレ
芽室町教育委員会とプログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野 雄介)は、創造的な人材の育成を目的としたICT教育およびプログラミング教育拡充に向け、オンラインプログラミング教材「ライフイズテック レッスン」を、芽室町の中学校2校において採用し、令和2年度内に試行します。

端末整備状況

【芽室町】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ