【新潟市】新潟市のGIGAスクール構想が始動します!
新潟市教育委員会では、国の「GIGAスクール構想」の加速を受け、新潟市の学校教育に合った導入と活用計画の策定に注力しています。裏面に示したように、来年度の春までに、新潟市のすべての先生が、自信と安心感をもって1人1台の端末を活用した授業を実施できることを目指して、環境整備とフォローアップ研修を進めていきます。今後、この「Support」で、きめ細やかに情報を発信していく予定です。
【上越市】上越市立針小学校と宮嶋小学校 オンラインで交流
上越市立針小学校と宮嶋小学校の児童が来春の統合に向けて6月30日からオンラインでの交流学習を始めた。
【魚沼市】市内小中学校学習者用情報機器購入
学習者用コンピュータ、ソフトウエア及び設置・調整作業1805台
【上越市】小中学生に1人1台タブレット端末を整備
新型コロナウイルスによる休校措置などでオンライン授業の必要性が高まったとして、上越市は今年度中に市内の小・中学生が1人1台ずつタブレット端末を使えるようにする環境整備を進めることになった。
【新潟市】GIGAスクール端末導入アプリケーション選定に係る公募型プロポーザルの選定結果について
新潟市GIGAスクール端末導入アプリケーション選定について、選定委員会において、提案書及びプレゼンテーション内容、質疑応答をもとに評価・採点し総合的に審査した結果、次のとおり、導入するアプリケーションを決定しました。
【上越市】上越市が小中学生に1人1台タブレット端末 国の2次補正成立受け
新型コロナウイルス対策の国の第2次補正予算が2020年6月12日に成立したことを受けて、新潟県上越市は小中学生に1人1台、タブレット端末などの情報端末を整備するほか、放課後児童クラブやこどもセンターなどに非接触型体温計や空気清浄機などを配備する。関連経費を盛り込んだ本年度補正予算案を開会中の上越市議会6月定例会に追加提案する。
【聖籠町】9議員が町政を質す
GIGAスクール構想では、教育現場でICTを活用することで、子どもたち一人一人の個性に合わせた教育の実現を目的としている。本来は令和5年度までが整備期間だったが、新型コロナウイルス対応の緊急経済対策により本年度に前倒し実施されることになった。これにより「1人1台端末」や在宅オンライン学習に必要な通信環境の整備等が加速される見込みである。本町でも5月15日の臨時議会において、町内小・中学校の全児童・生徒に対するタブレットパソコンの費用等1億4192万円の補正予算が議決された。これにより学びの環境整備は大きく前進した。
の迅速な導入には、他の自治体からも驚きの声が上がっている。しかしICT活用は「導入して終わり」ではなく「どう活用するか」が重要である。そういう意味において「情報活用能力の育成」や「ICTを活用した学習活動の充実」等の学習指導要領と同時に、自治体独自による活用計画が必要と思う。そこで質問する。(1)タブレット型パソコンの活用計画は作成しているか。また作成中だとしたら、現時点での進捗状況はどうなっているか。(2)秋にも予想される新型コロナウイルスの第2波に備えて、児童・生徒にオンライン授業ができるよう早急に環境整備するべきだ。準備は万全か。
【見附市】見附市議会 令和2年6月定例会
GIGAスクール構想・教育関連について
【五泉市】市長週間日程表
新潟県市長会GIGAスクール構想に関する文部科学省との意見交換会
【五泉市】令和2年度 施政方針及び予算総括説明
新しい時代に必要とされる情報活用能力を育むため、タブレット型端末の整備など、引き続き、計画的に学校のICT環境整備を行います。
また、学校教育活動の充実と豊かなコミュニティづくりのため、全小中学校に地域学校協働本部を設置して、学校と地域をつなぐコーディネーターを配置するとともに、令和3年度のコミュニティ・スクール導入に向けて準備を進めます。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化