苫小牧市教育委員会は今年度、全小中学生約１万３４５０人に学習用タブレット端末を貸与できる環境を整備する。児童生徒が効率よく効果的に学びを進める教育ＩＣＴ（情報通信技術）環境の整備が目的。

函館市は、年度内に全小・中学校の児童生徒分のタブレット端末を導入する。９日の臨時市議会でＧＩＧＡスクール構想関連経費を盛り込んだ補正予算案が可決され、７億１３８５万円を予算化。

当別町では、「GIGAスクール構想」を実現するため、町内小中学校４校に教育系ネットワークと１人１台端末を整備する業務を実施します。

伊達市のGIGAスクール構想用児童生徒及び教職員PC購入に係る入札結果が公表されております。

八雲町のGIGAスクールネットワーク整備工事に係る入札結果が公表されています。

美瑛町小中学校の校情報通信ネットワーク環境施設整備工事に係る入札結果が公表されています。

利尻富士町のGIGAスクール構想校内通信ネットワーク整備工事に係る入札結果が公表されています。

更別村のGIGAスクール対応教育用端末等整備事業に係る入札結果が公表されました。

高等学校における1人1台端末環境の実現に向けた有識者懇談会を開催しますので、お知らせします。

旭川市は７日、新型コロナウイルス感染拡大に備え、検査体制強化を柱とする緊急事業を発表した。主な内容は市立旭川病院での感染症センター設置、集中治療用ベッドやＰＣＲ検査機など医療機器の購入など。小中学校のトイレ洋式化、学校家庭のインターネット整備などを含め総額は計１５億２０００万円。