白老町】竹浦小学校 (PDF)今後の教育を変える「GIGAスクール構想」とは?(学校だより 令和3年5月)
文科省は、今回の騒動が発生する少し前の令和元年12月に、小学校・中学校の児童生徒に、1人1台の端末(PCやタブレット等)と全国の学校に高速大容量の通信ネットワークを整備することで、個別に最適化された学びを提供する、いわゆる「GIGAスクール構想」を発表していました。このプロジェクトがコロナ禍の影響で実現が前倒しとなり、白老町でも、1学期中に実現する運びとなっています。

音更町】下音更小学校 (十勝毎日新聞)教えて!学校現場はいま「タブレット活用 小中学校で本格化」
ゲーム感覚 勉強楽しむ 国の「GIGAスクール構想」により、今春から十勝管内の小中学校で「1人1台」のタブレット端末を使った教育が本格化している。学校生活でどのように活用されているのか。積極的に模索する学校を訪ねた。

北海道IT推進協会  リユースパソコンをChromeOSに乗せ換え、非営利団体へ寄付
一般社団法人 北海道IT推進協会(事務局:北海道札幌市、会長:入澤 拓也、以下「当協会」)は、会員企業で使われなくなったパソコンを回収し、Chromebookとしてリユースし、子供の教育支援を行う非営利団体へ寄付する事業を開始いたします。

羅臼町】羅臼小学校 (北海道新聞)6年インスタ組、知床のまち発信! 羅臼小で学級アカウント
教室の窓から望む漁船と国後島、校舎裏に現れたエゾシカ―。羅臼小の6年生(16人)が、学級として写真共有アプリ「インスタグラム」のアカウントを取得し、写真投稿を始めた。自分たちが住む、漁業と世界自然遺産「知床」のまち羅臼の魅力を発掘し、町外に発信する。国の「GIGAスクール構想」で本年度、タブレット端末が児童に各1台、割り当てられた。同学級は1日にアカウント「@rausu_6」を取得。児童は個人用タブレットを使って学校生活の中で写真を撮り、学級用端末から投稿する。

幌加内町】(日本経済新聞)NTT東日本、北海道幌加内町の小中学生にICT学習支援
NTT東日本は北海道幌加内町の小中学生を対象に情報通信技術(ICT)を活用した学習支援を始める。同町の3小中学校の児童・生徒に冬の吹雪などで登校が困難になった際などに自宅で授業を受けられるオンライン学習のコンテンツを提供し、高速大容量の通信環...

ニセコ町】ニセコ小学校 GIGAスクール クロームブックの具体的活用
GIGAスクールでのクロームブックの具体的な活用方法はは大きく次の3つに分けられます。 1.一斉学習 2.個別学習 3.協働学習 今日の授業では、1の一斉学種と2の個別学習の場面で活用されていましたので、その様子を写真でご紹介します。

札幌市】西野小学校 【GIGAスクール構想】
5・6年生の国語の中でも、調べ学習で端末が活躍します。

札幌市】福住小学校 1人1台端末活用  2021/06/14
緊急事態宣言を受けて、本校では様々なコロナ対策をしているところですが、音楽科の鍵盤ハーモニカ等楽器の演奏も控えています。そこで、Chromebookでバーチャルピアノを活用しています。2年音楽「ドレミであそぼう」の学習では、バーチャルピアノでかえるの合唱を演奏しました。“ドレミファミレド”は、“そひこみこひそ”になるのですが、なかなか上手に指使いを意識することが出来ました。

大樹町】大樹高校 (十勝毎日新聞)大樹高も端末1人1台整備へ 大樹町議会
定例会は17日、前日に続いて一般質問を行い、齊藤徹氏が登壇した。板谷裕康教育長はGIGAスクール構想の現状や今後の運用について、「小・中学校のほか、大樹高校にも町として1人1台のタブレット端末を整備する。ICT(情報通信技術)を活用した質の高い授業の実践を進めたい」と述べた。大樹高への端末整備は、町による魅力向上の取り組みの一環。昨年度に54台を整備し、今年度はさら...

北海道 (北海道通信社)道都市教委連等 4年度文教要望 中学校で少人数学級を 新規にGIGAスクール推進支援
道都市教育委員会連絡協議会(会長・檜田英樹札幌市教委教育長)、道都市教育長会(同)は9日付けで、道教委に対して、令和4年度の文教施策に対する要望書を提出した。重点の学校における働き方改革の...

【北海道】