【弟子屈町】(PDF)広報てしかが 15P 「GIGAスクール構想」 への 対応として
今年度から、 日本全国で 「GIGAスクール構想」が推進されています。児童生徒一人ひとりに1台ずつ情報端末を貸し出し、それを学習に活用するというものです。2018年の国際的な調査で、日本の児童生徒は、パソコンなどのICTを学習の道具として活用する経験がほとんどないに等しいということが明らかになりました。約50の調査国の中で最下位だったのです。実用的な学力として情報活用能力が求められているのに、日本ではそれを身につける環境が整っていなかったということです。そこで、学校のIVT環境を整備しようということになり、感染症の影響で当初の予定より3年早く実現した、というのが現在の状況です。
【津別町】(YouTube)タウンニュースつべつ#56 一人に一台iPad!?津別中学校ギガスクール最前線!
【札幌市】(北海道新聞)「本格的に学べてうれしい」 北大で中学生がAI制御ロボ作り体験
北大人材育成本部ダイバーシティ研究環境推進室と公益財団法人KDDI財団は18日、人工知能(AI)制御で動く車両型ロボットを作る中学生対象の体験型理科実験教室「『感じて』動くロボットを作るには」を同大で開催し、参加者は大学生レベルのプログラミングに挑戦した。同教室は2019年から始まり今回で4回目。同大大学院情報科学研究院の小林孝一准教授(46)が講師を務め、市内の中学生10人が小型二輪車両ロボットのプログラミングを行い、白い紙に記された黒い線の上を走らせる「ライントレース」に取り組んだ。
【別海町】野付小学校 【野付小学校】授業参観日
12月10日(金)授業参観日でした。感染予防にご協力いただきながら多くのご参観に感謝申し上げます。一人一台タブレット端末が使用できるようになり、参観授業のあと、各家庭への持ち帰りのための説明の時間を設定しました。他にも、来年度の連絡票についてなどもお伝えしました。説明会の後は学級懇談で2学期の様子と冬休みに向けてのお話をしました。
【乙部町】乙部中学校 乙部街づくりコンテスト
みなさん、こんにちは。今日は、3年生の社会科で行った「街づくりコンテスト」の様子をお伝えします。地方自治の授業の中で、今後の乙部町をどのようにしたらよいかということを考えプレゼンテーションソフトでまとめました。1人1台端末を活用し、自分の考えを発表し、プレゼン力を鍛えました。5人の代表者を各班で選び、代表の5人に発表してもらいました。「森をつかった町おこし」「特産物やSNSを使った町おこし」など生徒の若い感性が詰まったものでした。この作品は、後日町役場に送付する予定でいます。今後の街づくりに役立ててもらえたら嬉しいですね
【函館市】椴法華中学校 思春期教室終わる / 一人一台端末持ち帰り終了
2学期も残すところ、約1週間となりました。先日行われた思春期教室のようすをご紹介します。今回は、本日発行の3年学級通信からです。◇一人一台端末、持ち帰り終了。昨日12月16日(木)に、一人一台端末の持ち帰りを行いました。今回の第1目標は、ご家庭のwifiに接続できるかでした。本校から午後7:00すぎにグーグルクラスルームを利用し課題が配信され、早い生徒で2分後に返信。無事、この日自分で持ち帰った生徒については、全員の返信を確認しました。また、今日の朝は「健康観察」のグーグルフォームを家庭で入力、家庭から送信も無事成功しました。
【下川町】(Nativ.media)【地域おこし協力隊募集】今あつい!下川町の「共育(きょういく)」を共に育てるICT支援員募集中
北海道の形を顔に例えると「下川町」は“まゆげ”あたりに位置する、町の9割を森林に囲まれた人口3,200人の町。在籍している子どもの人数も1学年20名前後とかなりコンパクトです。こんなに小さな下川町ですが、コロナ禍でも起業する町民も多く、町のあちらこちらでチャレンジが生まれています。そして、今、子どもたちを取り巻く教育環境も大きなチャレンジが始まっています。2006年から行ってきた、下川町の森林資源を教材に幼稚園から高校まで15年通して学習していく「森林環境教育」に加えて、下川町では2年前から教育コーディネーターを採用し、新しい下川町の「共育(きょういく)※」の形を模索しています。教育コーディネーターとタッグを組んで下川町の「共育」を作っていく”ICT支援員(地域おこし協力隊)”を現在募集しています!!
【猿払村】(日本経済新聞)北海道猿払村がデジタル教材で公設塾、授業料タダ
北海道稚内市に隣接し、国内有数のホタテ水揚げ量を誇る猿払村は民間のデジタル学習教材を用いた公設学習塾「猿払村未来塾」を2022年4月にも開講する。村内の小中学生を対象に国語・算数(数学)・英語の3教科を20分ずつ週2回教える。小中学生合わせて約40人の利用を見込む。教育ソフト開発のタオ(滋賀県草津市)が開発した教材「天神」を用い、費用は無料の予定。同村は北海...
【帯広市】栄小学校 学校間交流学習 第2回目
Google meetを使っての2回目の交流学習をしました。「1人1台のタブレットがあり,Google meetの機能があるならば,小学校でもリモートで学習をすることができます。実際にパソコンを通したコミュニケーションを実体験できる機会をつくろう!」とこのプロジェクトがスタートしました。タブレットがあることで,空間を簡単に超えて1000km先の相手と学習できる体験を楽しむことができました。
【千歳市】(PDF) 千歳小学校 学校だより タブレットの活用が本格化
本校には、タブレットが80台整備されています。以前から3年生以上で活用がかなり進んでいましたが、学芸会後はその動きが飛躍的に加速しています。活用の一端をお知らせします。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化