【滝川市】滝川第一小学校 2022/4/11 4年生
4年生はクロムブックを使って、滝川市が行っている国際的な取組みを調べています。
【札幌市】中央小学校 「一人一台端末」活用 GIGAスクール 2022/4/21
【6年生】この春から導入された国語科デジタル教科書を使っての授業でした。自由に書き込むだけでなく、簡単に本文を引用できる機能がとても便利です。
【浦臼町】(PDF)広報うらうす 令和4年4月号 令和4年度 教育行政執行方針 重点施策Ⅲ
学校教育の充実 (1)社会に立ち向かっていける力の育成 〜確かな学力の定着〜 学校運営につきましては、コミュニティ・スクール(学校運営協議会)の導入5年目となり、新型コロナウイルス感染症への対応が続き、昨年、一昨年と思うような活動ができませんでしたが、地域の力を活用し、学校と地域が相互にパートナーとして、子供たちの成長を支え、改善・充実に努め、ICTを活用した取組等により、小規模校のメリットを最大化し、確かなる力と心優しい人づくりを推進します。また、就学援助制度、高等学校通学等支援助成、給食費の無料化等の支援を継続し、各種検定料の助成により、学びの意欲と基礎学力の向上に努めます。さらに、令和4年度から公立高等学校においても一人一台端末の整備が始まります。北海道では端末の整備については私費負担となることから、負担軽減のための助成制度を創設いたします。ふるさと教育では、中学校の修学旅行をはじめとした、姉妹校、高知県本山町の嶺北中学校との様々な交流により、ふるさと意識を育む取組の推進に努めます。・教育課程につきましては、「生きる力」を支える「知・徳・体」の調和を重視し、伝統文化を尊重、ふるさとを大切にする心を育み、これまでの「何を学ぶのか」に加え、言語活動を重視し、学習意義をより明確にしながら、よりよい学校教育を通じてよりよい社会を創るという目標を地域と共有し、社会に開かれた教育課程の実現のため、各学校におけるカリキュラム・マネジメントの推進に努めます。・学習指導につきましては、「令和の日本型学校教育」、全ての子供たちの可能性を引き出す、個別最適な学びと、協働的な学びを一体的に推進し、基礎知識・技能の定着に向け、一斉一律授業から脱却し、主体的・対話的で深い学びの指導方法の確立、授業改善の定着を目指します。小学校においては、学びの基礎、基本が重要であることから、町独自に教諭を配置し、指導の個別化を推進し、個別最適な学びの支援を続けます。また、グローバル化の進展による厳しい挑戦の時代を生き抜く資質・能力を備える人材育成に向けて、GIGAスクール構想により整備した通信ネットワーク環境及びタブレット端末を有効活用し、電子教科書や電子ドリル学習と各種教育支援が可能な学習クラウドを導入し、学習履歴(スタディ・ログ)を活用するなど、質の高いICT教育の指導体制の充実、少人数によるきめ細かな指導体制の整備、個に応じた指導の実現に努めます。
【北見市】端野小学校 学校探検はひっそりと 2022/4/19
3・4・5年生が今、一生懸命に取り組んでいるのが「キーボー島」というタイピング練習アプリです。年度末に更新されてしまったため、また1からスタートなのですが、みんな真剣に入力していました。この練習で、ローマー字入力が自在になると、6年生のように授業の中で「学習のまとめ・感想・考えたこと」を自分で打ち込み、先生にクラウド上で提出をすることができるようになります。昨日の6年生は外国語科の授業の最後にまとめや学んだことを入力していました。一人一台の端末と併用し、ノートを使って「書く」ことも力をつけています。書くこと、打つことで自分の考えや答えを表現することをしています。
【留寿都村】(PDF)広報るすつ 令和4年4月号 6 令和4年度村政執行方針 12 令和4年度教育行政執行方針
●教育で元気!「教育で元気な人をつくり未来をひらきたい」とする思いを、留寿都村の教育の、特にICTの積極的な活用を一つの方法として本格稼働させることで、地域格差に負けない学習支援を行います。本格稼働とは、令和2年度から実施しているGIGAスクール構想の推進による1人1台の学習者用端末は、既に授業においても効果的に活用しておりますが、この端末を家庭学習用として「問題データベースタブレットドリル」により個々の発達に合った学習を継続すること、令和3年度から実施している公民館2階の「放課後等まなびサポート」による児童・生徒の自習やオンラインでの学習サポートとしても利活用されていること、また令和4年度からは、新たな子育ての教育支援策として、大手学習塾との連携によりオンデマンド配信による家庭学習用教材で「オンライン授業」を開始いたします。これは、学習塾がない本村において、学習する機会を増やしたいとする中学生が端末を使用して自宅にいながらオンラインで自分だけの学習スタイルを実現できるものです。決まった時間に決まった場所で受講する一般的な学習塾と同等若しくはそれ以上の効果があると期待し、受講にかかる費用を村が負担いたします。
【北見市】高栄小学校 4月14日(木) ALT 書画カメラ 1年生給食開始
今年度のALTは、ジャニルさんです。見に行った6年2組では全て英語で質問をしていましたが、子どもたちは聞き取って答えていました。各教室は、テレビ・GIGAテーブル・教師用デスクと高栄小スタンダードの配置をしています。GIGAテーブルには書画カメラが設置され、テレビにタイマーや子どもたちのノートや教科書が大きく映りだされます。
【別海町】野付小学校 タブレットを活用した学習 2022/4/13
本校は今年度も、一人一台配付されているタブレットを、児童一人一人の学びを保障したり、学んだことを広げたり深めたりする文房具として活用していきます。5年生は算数の授業で、早速タブレットドリルに挑戦しました。
【滝川市】滝川第一小学校 2022/3/9 4年2組 総合「ようこそ!アイヌの世界へ」
これまで資料で調べ、タブレットを活用してまとめたことを発展させ、紙粘土や紙、段ボールを使って模型などを作り、展示しようと準備を進めています。懇談会の際にはご覧いただけるよう展示する予定です。
【真狩村】(PDF)広報まっかり 令和4年4月号 P6-7 令和4年度村政執行方針(村長)・教育行政執行方針(教育長)
国のGIGAスクール構想により、一人一台タブレットが配備されました。これまでの教育方針や指導方法にGIGAスクール構想の観点・手法を取り入れたICTを基盤とした創造的な教育活動を展開し、子どもたちの基礎的な知識、技術等の確実な習得を目指し、自己有用感、自己肯定感を高めてまいります。また、ICTも活用能力だけでなく、人に対す尊敬や思いやりなどの情操面や市民性・社会性などの力を総合的に高めてまいります。
【石狩市】南線小学校 【南線小学校で目指している授業】2022/4/4
どの先生でも同じように授業を進めることができると、子どもたちは進級後も安心して学習できるようになり、学力の向上にもつながります。今日は、新年度に向けてノートの使い方の確認や、タブレット端末を使った模擬授業など、授業づくりに関する研修を行いました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化