【石垣市】石垣市立小中学校ICT環境基盤構築に係る情報提供依頼(提出期限:令和3年8月31日(火)まで)
本市では、国が示すGIGAスクール構想に基づき、石垣市教育ICT環境整備指針を策定し、児童生徒1人1台端末及び高速大容量の通信環境等のICT環境の整備を進めています。GIGAスクール構想の実現、及び石垣市教育ICT環境整備指針の目標達成に向けて、各事業者に情報提供を依頼することを目的としています。
【浦添市】港川中学校 保護者の皆様へ GIGAスクール構想について
浦添市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組に関する保護者向けリーフレットが掲載されています。
【沖縄市】美東中学校 GIGAスクール端末貸与式
沖縄市教育委員会から、GIGAスクール端末の貸与が行われました。より深い学習にするために大切に使います。貸与式の後は、情報担当が使用方法やインターネットに関する法律について指導し、端末を利用して全校生徒が校内アンケートに答えました。授業でどう活用されるのか、楽しみです。
【豊見城市】上田小学校 (PDF)GIGA研修会(学校だより 令和3年5月21日)
昨年度末に導入された,児童一人一台のタブレット端末の使用法や授業で
の効果的な活用法などについての研修会を2日間,行いました。
【浦添市】浦添小学校 オンライン朝の会(2・4年)・オンライン授業(5・6年)
オンライン朝の会が、2・4年生で行われました。今日の朝の会への参加者は、2年生50人・4年生64人でたくさんの児童が参加してくれました。また、今日から5・6年生は、オンライン授業も開始されました。5年生では、国語の授業、6年生では、算数の授業などを行っています。
【東村】(ReseEd)Chromebook導入中学校が、納品当日に利用開始できた理由と加速する活用<アーカイブ>
琉球大学教育学部の岡本牧子准教授より「GIGAがスタートして、見え始めた現状」を紹介。さらに、導入から僅かな期間で利活用が進んでいる沖縄県東村や琉球大学教育学部附属中学校の事例が紹介されたウェビナーをアーカイブ配信する。
【本部町】(読売新聞)沖縄美ら海水族館、元気届ける「授業」…病院内の学級にオンラインで
沖縄 美ら海水族館(沖縄県本部町)が、病院内の学級や特別支援学校を対象に、オンラインによる「遠隔授業」で館内を紹介し、面会や外出を制限された子どもたちを元気づけている。水族館職員が海の生き物の生態を解説し、クイズ形式で魅力を紹介。「コロナ下でできる取り組みを模索し、水族館としての可能性を広げたい」という。
【西原町】琉球大学教育学部附属小・中学校 1人1台の「Dell Chromebook」で課題解決の思考力と行動力を育む
沖縄県の琉球大学教育学部附属小学校・中学校では、デル・テクノロジーズが提供する2-in-1型の「Dell Chromebook」を使いGIGAスクールの環境をいち早く構築。児童・生徒1人1台のChromebook™で子どもたちの課題解決力を高めるアクティブラーニングを実践している。
【八重瀬町】『令和3年度 GIGAスクールサポーター配置業務』について
本事業は,町立小・中学校の児童生徒1人1台端末の円滑な導入及びこれらの端末を含む学校現場におけるICTを活用した授業の展開に対して,専門的な知識及び経験を有する事業者から広く提案を求め,学校現場への支援を行う人員を配置することにより文部科学省が提唱するGIGAスクール構想をより効果的に進めていくことを目的とする。
沖縄県 (琉球新報)休校期間中のオンライン学習 沖縄県内の小中、半数が実施 県立高校は9割
県教育委員会は29日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で6月に約2週間休校した学校のうち、タブレット端末などを活用したオンライン学習を実施したのは、小学校で45・4%(207校中94校)、中学校で49・1%(108校中53校)、県立高校で90・2%(61校中55校)、特別支援学校で80%(20校中16校)だったことを明らかにした。仲田弘毅氏(沖縄・自民)の質問に答えた。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化