嘉手納町】GIGAスクール構想
端末利用に当たっての児童生徒の健康への配慮等に関する啓発リーフレットや、公益財団法人日本眼科医会が作成した子供の目の健康を守るための啓発資料について(情報提供)が掲載されています。

石垣市】(八重山毎日新聞) 学習端末配布、12月完了 市議会一般質問
10月初旬から授業開始 9月定例石垣市議会(平良秀之議長)は15日、井上美智子、宮良操、石川勇作、我喜屋隆次の4氏が一般質問を行った。全小中学校にネットワーク環境を整備し、児童生徒1人に付きタブレット端末1台を配布するGIGAスクール構想について、市教委は11月末までに完了し、12月から授業に端末を活用する日程を示した。井上、石川両氏への答弁。

沖縄県 (琉球新報)沖縄セルラー、県立高校の寮など9ヵ所にWi-Fi無償提供 
沖縄セルラー電話(那覇市、菅隆志社長)は、創立30周年記念事業の一環として、学生寮併設の県立高校8寮と離島児童生徒支援センターの計9カ所で、Wi―Fiサービスを無償で提供する。対象者は約500人。名護高校と向陽高校の寮、離島児童生徒支援センターの計3カ所ですでに無償提供を開始しており、今後沖縄工業高校や八重山商工高校などで順次スタートしていく。

西原町】琉球大学教育学部附属小学校 (日経XTECH)琉球大学がネットインフラ刷新、10Gへの速度増強を成功に導いた決め手とは?
稼働から8年が経過した2018年、インフラ更新に伴い速度増強を検討した。そこで同大学は、GIGAスクール構想の対象でもあった付属小中学校のネットワークを先行して10G-PONに刷新することを決断。そこで問題となったのがOLTやONUなどの機器だった。すべてを10G用に更新する必要があるが、同時に省スペース性や電力消費、監視・管理機能なども重要な要件となったのである。

沖縄県 (琉球新報)【識者談話】オンライン授業の活用「行政がバックアップを」(佐久間正夫・琉大教授)
昨年の今頃、子どもは新型コロナウイルスに感染しにくいなどと言われていたが、現在は10歳未満をはじめ10代の若者たちの新型コロナウイルス感染者が増加しつつある。ぜん息を持つきょうだいがいるため、感染を懸念し、自主的に登校を控える子どもがいるなど、さまざまな事情で登校できない子どもが大勢いるようだ。感染して回復したものの、友人らに知られて仲間外れにされることを心配し、登校しない子どもも見られる。いじめ問題にもつながり、どこにでも起こり得る話だ。...

沖縄県 (沖縄タイムス)夏休み終わっても登校できない 沖縄の離島出身169人 コロナで自宅待機通知、寮に戻れず
教育庁は自宅待機の人を「出席停止」扱いとし、オンライン授業などで学びを保障するとしている。

沖縄県 (沖縄タイムス)[大弦小弦]夏休み明けのオンライン授業
タブレット端末を前に朝のあいさつをし、モニター越しに先生の話を聞く。新型コロナウイルス感染拡大に伴う夏休み明けの臨時休校が始まり、各学校でオンライン授業が行われている▼国の「GIGAスクール構想」で小中学生に1人1台のパソコンが配布され、家庭で授業や課題の提出ができるようになった。

糸満市】米須小学校 (PDF)オンライン学習におけるインターネット接続への対応について
さて、9月1日(水)よりオンライン学習がスタートしました。全国の小中学校においての同時刻頃にタブレット等を使用しているため、これまでとは違いインターネット環境に不具合が生じているようです。つきましては、学級担任より児童へは、朝のオンライン学習開始前に起きるトラブル対応については、指導をいたしますが、保護者の皆様におかれましては、下記の内容をご確認いただきお子さまへのお声かけをお願いいたします。

那覇市】(琉球新報)オンライン授業接続不調、那覇の一部で続く 教育研「学び止まらぬよう模索」
8月30日に那覇市立小中学校のオンライン授業が接続しにくかった問題で、31日も一部の学校でつながりにくい状態が発生した。市立教育研究所によると、接続する時間を学年ごとに分けるよう学校側に依頼し、30日に比べるとつながりやすさが改善したという。

那覇市】(Youtube)(RBC)沖縄・那覇市小中学校でオンライン授業始まる
新型コロナによる臨時休校が延長された那覇市のほとんどの小中学校では、オンラインでの授業が30日から始まりました。このうち、小禄小学校では、8時半から各教室で担任による朝の会が行われていましたがなかにはアクセスしづらくなってしまうクラスもありました。

【沖縄県】