【浦添市】神森小学校 R4 1月13日(木)オンライン授業
1校時は,1.2組→音楽 3・4組→理科で二クラスに分けて授業を行いました。2校時は,「これでだいじょうぶ」の算数p26 p27を課題として提示し,ロイロノートで提出を行いました。※提出が間に合わなくても各自取り組み,担任の先生から丸付けをしてもらったら解き直しをしてください。3校時は,1・2組→理科 1・2組→音楽と交代して行いました。
【沖縄市】室川小学校 1月13日 保護者の皆様へご協力願い!!
本県における新型コロナウィルスの感染状況を鑑み子ども達の「学びを止めない」対策として明日の14日(金)の午後と17日(月)の午後、オンラインによる学習を試みます。明日はお子さんがクロムブックを持ち帰りますので本日配布した文書をもとに御家庭での利用についてのご確認をお願い致します。月曜日には、クロムブックを学校に持たせて下さい。詳しくは添付の配布文書にてご確認下さい。ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
【恩納村】(PDF)一人一台タブレット端末を活用した授業づくり 実践事例集 in 安富祖小学校
はじめに 【令和元年度 1 月】 本校では、電子黒板や実物投影機、校務用 PC 等を活用した日常的な ICT 活用についても日々の授業改善の手立ての一つとして取り組んでききました。 これまで、わかる授業のため活用してきた ICT 活用ですが、2020 年度からの新学習指導要領では、さらに、ICT 活用及び情報活用能力の育成が重要となります。情報活用能力は、「学習の基盤となる資質・能力」であるとともに、「教科横断的な視点」で育成される必要があります。また、「基盤となる」ということからも、「汎用的」であり、教科にかかわらず、どこでも必要とされる資質・能力になるということになります。 また、令和元年 12 月 19 日に、「荻生田 光一」文部科学大臣のメッセージ「子供たち一人ひとりに個別最適化され、創造性を育む教育 ICT 環境の実現に向けて」~令和時代のスタンダードとしての 1 人 1 台端末環境~ が発信されました。これは、令和元年 12 月 13 日に閣議決定された令和元年度補正予算案において、児童生徒向けの 1 人 1台端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備するための経費が盛り込まれた背景もあります。 メッセージの中にも、「1 人 1 台端末環境は、もはや令和の時代における学校の「スタンダード」であり、特別なことではありません。これまでの我が国の 150 年に及ぶ教育実践の蓄積の上に、最先端の ICT 教育を取り入れ、これまでの実践と ICT とのベストミックスを図っていくことにより、これからの学校教育は劇的に変わります。 と書かれています。
(琉球新報)文化にスポーツ 各方面で躍動の中高生 沖縄県教育委員会の2021年重大ニュース
沖縄県教育委員会は24日、2021年の「重大ニュース」を発表した。順不同。選出された項目は次の通り。▼小中学校で1人1台端末が整備され、GIGAスクール構想がスタート
【浦添市】(NHK NEWS WEB)沖縄NEWS WEB 感染拡大防止へ 浦添市の小中学校でオンライン授業
新型コロナウイルスの感染に歯止めがかからない中、浦添市の小中学校では感染拡大を防ごうと、オンライン授業が行われています。オンライン授業は、浦添市立の16の小中学校のおよそ1万1000人を対象に11日から始まり、今月21日まで行われることになっています。このうち、宮城小学校の1年2組では、13日午前、国語の授業が行われ、担任の教諭が画面に教科書などを映しながらひらがなの使い方を指導していました。一方、教室には共働きや通信環境が整っていない家庭の児童6人が登校していて、タブレット端末を見ながらノートに教わった内容を書き込んでいました。登校した児童は「早くオンライン授業が終わって、みんなと一緒に勉強がしたいです」と話していました。担任の山城一也教諭は「一人ひとりと対話することはできませんが、できるだけ教師としての技術を使って、こどもがわかる授業を進めていきたい」と話していました。嘉陽健教頭は「感染が広がらないように注意しながら授業を進めていきたい。子どもたちの笑顔を再び見られるよう、1日も早く感染が収まってほしいと思います」と話していました。
【竹富町】(八重山毎日新聞)仕事への理解深める 大原中でキャリア授業
【西表】NTT西日本沖縄支店(古江健太郎支店長)は25日午後、大原中学校1年生13人を対象にリモートで「地域キャリア育成プログラム職場体験授業」を開催した。生徒らは、Web会議システム「Zoom」を活用し、「ありがとう」という身近なキーワードをベースとして、仕事について理解を深めた。大原中1年生は職場体験学習の一環で同支店、N/S高校、ラフ&ピースマザーが連携する「仕事に関するキャリア授業」をワークショップ形式で実施。ファシリテーターが基本的なZoomの使い方を説明し、自己紹介、仕事の定義、最近言われた「ありがとう」についてオンライン上でやりとりした。生徒らは「仕事」に対するイメージについてチャットを介して意見を交わし、ありがとうと言われた瞬間、その時芽生えた気持ちを発表した。最も多かった意見は、家族の手伝いや友人を助けた時に掛けられた「ありがとう」。心が温かくなり、相手を思い敬う気持ちが強くなったという。授業の冒頭でラフ&ピースマザーの動画鑑賞もあった。同支店は、オンライン授業で仕事の仕組みを考えながら世の中の仕事を知ることでキャリア感の醸成を図ろうと、大原中で初めて同体験授業を実施。今後も、離島校のリモート授業を通してICTスキルの向上や、子どもたちの学びを深めていきたい考え。
【宮古島市】宮古島市GIGAタイムズ(PDF)
12月6日のyahooニュースに、【小中学生1割依存傾向「ゲームのことばかり考える」「ネットに夢中」】という見出し記事が掲載されていました。今の20代前半以下の子ども達は「z世代」と言われ、生まれたときからインターネットが普及していて、いつでも利用できる状態です。ネット依存症・ゲーム依存症という病気の一種と診断されるケースも出てきました。今号では、「ネット依存・ゲーム依存」に関する特集を発信します。学級・家庭でこのことについて考えてみてください。
【うるま市】赤道小学校 「キラリ☆輝く赤道っこⅡ」11月
学校中を廻って見つけた 今日のとっておきの一枚です。
【那覇市】曙小学校 今日の授業の様子
今日は4年生と6年生の授業の様子を紹介します。4年1組は算数でこれまでに学習してきた単元の定着を図るための練習に取り組んでいました。2組は国語で話し合い活動の進め方について学習していて、決定した議題に沿ってよりいい話し合いを進めていくにはどうしたらいいのかをグループで確認し合っていました。6年1組は音楽で「ふるさと」をどの楽器を使って合奏するのか、誰がどのパートをやるのかなどグループで話し合っていました。2組は理科で地層の学習のまとめとしてタブレットを使い調べ学習をしていました。
【豊見城市】座安小学校 児童朝会(オンライン)
令和3年10月18日(月) オンラインで児童朝会を行いました。今回は、運動会のテーマを発表しました。「 明るく 楽しく コロナに負けない 座安っ子 」をテーマに運動会を盛り上げます!!
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化