今治市】吉海小学校 3年生社会の新聞づくり
1時間目に3年生が、八幡駐在所見学の新聞をタブレットで作成しました。  ICT支援員さんに教えていただきながら、作った記事を推敲をしました。  楽しんで取り組み、駐在所の警察官の仕事やパトカーの仕組み等を書いた新聞が仕上がりました。

四国中央市】川之江小学校 2/16 6年生理科 センサーを使ったプログラミングスイッチ
理科の時間に、「電気と私たちの生活」の単元で、センサーとプログラムを組み合わせて、プログラミングスイッチの学習にチャレンジしました。「周囲が暗くなるとLEDライトが点灯する」「人が近付くとLEDライトが点灯する」私たちの生活の中で、すでに活用されていることに気づき、どんなセンサーを使って、どんなプログラムによって制御されているのか、実際に試してみながら、プログラムを完成させていきました。完成したプログラムについて自由に見合いながら、プログラムの仕組みや工夫を学び合っていました。

松山市】潮見小学校 クレイアニメーションに挑戦(5年生)
5年生の図画工作科の様子です。 紙粘土でキャラクターを作り、それをタブレット端末で撮影します。 それをつなぎ合わせてアニメーションにします。

松山市】湯築小学校 おもてなしの準備(5年総合)
5年生は総合的な学習の時間に、湯築の地域活動への参画を目指しています。 これまで、地域の偉人や歴史、おもてなしの心について調べてきました。 また、2学期には、社会福祉協議会の皆様のお力をお借りして、飛鳥の湯の入浴体験と観光客の方へのみかん配りのお手伝いをさせていただきました。その際、改めて湯築の良さを感じるとともに、「自分たちでもおもてなしができないか」「良さをもっと伝えたい」「また来てほしいから覚えていてほしい」と考え、観光に来られた方に、手作りのおみやげをお渡ししようということになったそうです。 みかんにキウイに鯛、坊っちゃん団子にタルトなど松山の名物・名産を粘土や色紙でかたどったマグネット、 市の花である椿や、湯築小の校章しらさぎの折り方も調べました。 前回、商店街でみかんをお渡ししたとき、日本語の案内では通じなかった反省から、英文も添えることにしたそうです。 飛鳥の湯の湯加減と気持ちよさは、入浴体験をさせていただいたので実感を込めて案内できますね。 これらを持って、来週、道後商店街でおもてなし活動をする予定です。 さあ、5年生の作戦は成功するかな? 楽しみですね。

宇和島市】二名小学校 2年生は 国語の授業で絵を見て物語を作っているところでした。

大洲市】粟津小学校 研究授業(6年)
今日は、6年生の研究授業がありました。 教科は社会科です。 戦後の日本の経済的発展について調べ、人々に与えた影響を考えました。 自分の考えをまとめたり、グループで話し合ったり、タブレットを活用して進められました。 小学校生活も残り2か月を切った6年生の真剣な学びを見せてもらいました。

松山市】みどり小学校 6年生 プレジョブチャレ「夢わくWorl(わくわく)フェスタ
県内の6年生がリアルタイムでライブ放送を視聴し、働く意義について考えを深めました。  中学生の職場体験の話を聞いたり、クイズに答えたりしながら自分の将来の夢について考えました。

四国中央市】川之江小学校 四国中央市の小学校 ICT機器使った授業を教員が学ぶ研修会
ICT機器を使った授業のやり方を教員たちが学ぶ研修会が四国中央市の小学校で開かれました。 四国中央市の川之江小学校で開かれた研修会には、県内外の教員らおよそ200人が参加しました。 研修会では、AR=拡張現実の技術を使った「HADO」という対戦型の競技が紹介されました。 この競技は東京のベンチャー企業が開発したもので、年齢や体力に関わらず体を動かすことができるなどとして、川之江小学校では6年生の体育の授業に活用しています。 教員らはゴーグル型の端末と、腕に付けたセンサーを装着して、ゲーム感覚で行う体育の授業を体験していました。 四国中央市教育委員会の東誠教育長は「これからの社会は予測不能な特別な社会になると思います。子どもが自立して将来にいけるようICTを活用した授業を進めていきたい」と話していました。

四国中央市】妻鳥小学校 10分間集中テスト(4年生)
 今日の2時間目に、4年生が算数の10分間集中テストが行われました。クロームブックを使用して、集中して取り組んでいました。

四国中央市】愛媛 NEWS WEB 四国中央市の小学校 ICT機器使った授業を教員が学ぶ研修会
ICT機器を使った授業のやり方を教員たちが学ぶ研修会が四国中央市の小学校で開かれました。 四国中央市の川之江小学校で開かれた研修会には、県内外の教員らおよそ200人が参加しました。 研修会では、AR=拡張現実の技術を使った「HADO」という対戦型の競技が紹介されました。 この競技は東京のベンチャー企業が開発したもので、年齢や体力に関わらず体を動かすことができるなどとして、川之江小学校では6年生の体育の授業に活用しています。 教員らはゴーグル型の端末と、腕に付けたセンサーを装着して、ゲーム感覚で行う体育の授業を体験していました。 四国中央市教育委員会の東誠教育長は「これからの社会は予測不能な特別な社会になると思います。子どもが自立して将来にいけるようICTを活用した授業を進めていきたい」と話していました。

【愛媛県】