【釧路市】武佐小学校 (PDF)武佐小学校の タブレット活用
武佐小学校のGIGAスクール構想の実現に向けた取組を紹介する資料が公表されています。
【札幌市】(UHB)「東京なら1000人超と同じ状況」札幌市長GW外出自粛に理解訴え 学校の"オンライン授業"検討進む
Q.小中学校でのオンライン授業やる考えは?
秋元 札幌市長:「子どもたちに全員のタブレット用意はできた。しかしそれぞれの家庭によって通信環境が違う。いますぐ全員オンライン授業にはならない」として、検討を進めている段階だと話しました。
【和寒町】(PDF)児童生徒全員に1台ずつのタブレット GIGAスクール構想(広報わっさむ 令和3年4月号)
和寒町のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています(12ページ)。
【函館市】北海道教育大学附属函館中学校 (EdTechZine)進学先の高校を動かしたChromebookの「学習者中心」活用実践
前回の記事では「学習者中心」で端末を用いるべき理由として、(1)児童生徒のほうがICTスキルが高い場合がある、(2)説明不要な機能制限が増えると端末の故障率が上がる、(3)学習者主体の活用で情報リテラシーが向上する、という3つの観点を紹介しました。第2回では具体的な事例として、北海道教育大学附属函館中学校(以下、附属函館中)の実践をお伝えします。4人のグループで協働し、50分の授業内で成果物を提出したり、Gmailを使って修学旅行で取材訪問する企業とやりとりをしたり、探究の集大成として中学卒業前に1万2000文字以上の論文を執筆したり……これらの特徴的な教育活動を支えていたのは、学習者主体での「Chromebook」フル活用でした。
【釧路市】清明小学校 GIGAスタートアップ研修
GIGAスタートアップ研修が行われました。GIGAスタートアップ研修は、2019年に文部科学省が打ち出した「GIGAスクール構想」(GIGAとは Global and Innovation Gateway for Allの略)の一環として、今年度から児童1人に1端末が整備された事を受け、端末の使い方や授業への取り入れ方などを教員間で共有し、より効果的に学習に活用していくための本校独自の取組みです。今年度の2回目となる今日は、授業支援アプリ「ロイロノート」の活用方法を学びました。
【芽室町】白樺学園高校 (北海道新聞)白樺高に道内初「公務員コース」 22年度開設、試験科目を学習
公務員コースでは、「数的推理」「資料解釈」「人文科学」など採用試験に出題される科目について週に計10コマ程度授業を行う。公務員学科を持つ日本工学院北海道専門学校(登別市)からの講師派遣やオンライン授業配信を受ける。
北海道 (北海道新聞)教員採用試験21日から願書受け付け 道教委と札幌市教委
道教委と札幌市教委は21日から、2022年度の公立学校教員採用試験の願書を受け付ける。教養、専門科目の筆記試験を行う1次試験は6月27日、面接、実技などの2次試験は8月28、29日。結果は10月25日に発表する。試験会場は1次が札幌、函館、東京など9会場、2次は札幌、函館など8会場。小中学生にパソコンを1人1台配る政府の「GIGAスクール構想」を踏まえ、情報通信技術(ICT)に関する資格取得者を加点措置の対象に加える。u
【釧路市】(PDF)釧路市のGIGAスクール構想について
学校における高速大容量のネットワーク環境整備の推進と、全ての児童生徒に1人1台の情報端末を貸与し、資質・能力を一層確実に育成できる教育ICT環境の実現を目指すもので、日本全国の小中学校で進められています。釧路市においても、国が示す「GIGAスクール構想」に基づき、全ての児童生徒が1人1台の端末を令和3年度から授業等で使用することができるよう準備を進めています。GIGAスクール構想において、ご家庭で疑問になりそうな点をQ&Aにまとめましたのでご確認ください。
【雨竜町】<広報うりゅう>令和3年度町教育行政執行方針(1)
新型コロナウイルス感染症拡大を背景としたGIGAスクール構想の前倒しにより、学校のICT整備が急速に進められ、今後これらを積極的に活用し、子どもたちの学習活動を進めていかなければなりません。
【釧路市】【結果】釧路市GIGAスクールサポーター配置業務委託公募型プロポーザルの審査結果について
「釧路市GIGAスクールサポーター配置業務委託」に係る公募型プロポーザルにおける最優良提案者の選定結果について、次のとおり公表いたします。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化